いつか朝日が昇るまで

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ノムさんが亡くなってヤクルトファンとして思うこと

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ノムさんが亡くなってしまいましたね。いろいろな追悼コメントが出ていましたが、それらほとんど読みましたけど、残した功績は偉大だなと思います。私自身のノムさんに会った事は無いわけですが、ヤクルトファンとしてノムさんの試合を楽しみに観てたんですよね。

本当にあの時代はヤクルトにとって黄金時代ですから、とてもよい思いをさせてもらったと思っています。ちょっと喪失感で動揺したところがあるわけですが、今回はノムさについて書いてみたいと思います。

 

私がヤクルトファンになったのは関根監督時代から

私がヤクルトファンになったのは関根監督時代ですかね。父親が国鉄時代からヤクルトのファンだったので、そういう関係もあったと思うんですよね。若松元監督がまだ現役のときの試合も見たことがあります。

関根監督時代というのはかなり自由な感じだったんですよね。でも野球が雑でしたよね。ホームランか三振かという感じで、池山選手がブンブン丸と呼ばれていました。結構懐かしい話です。

正直なところ、野村監督のことをまったく知らずに、監督が代わったんだなという程度でしたね。ただヤクルトの野球を見ていて面白くなったのは確かなんですよね。おもしろい野球をするなと思ってラジオや地上波で試合を見てました。

当時、まだ巨人戦は地上波で全部やっていたので、巨人戦だけはテレビで見られましたが、巨人戦以外はラジオで聞いてましたね。まぁそれでも結構面白かったですよ。今はCSで見られますからね。時代は変わったなぁと思います。実際楽天の時はCSで見てましたから。

なんでヤクルトファンかっていうのは、先ほど述べたように父親の影響があったのかもしれないんですけど、若い選手が多くて面白かったというのが強いです。だから強くなってから好きになっているわけではないので、にわかヤクルトファンではなかったわけです。アンチ巨人ではありましたけど(笑)

ノムさんの野球は面白かった

ノムさんの野球って見てて面白かったんですよね。何をするかわかんないというところがあって、試合を見たいという気持ちにさせる監督でしたね。ヤクルトそのものもだんだん強くなっていって、優勝争いもしていくことになるので、そのスリルみたいなものも感じられました。

あとヤクルト時代と言えば、やはり日本シリーズなんですよね。西武との日本シリーズはほんとにすごかったです。きつねとたぬきの化かし合いなんて言われましたけど、試合の内容はとにかくすごかった。どっちが勝ってもおかしくないっていうシリーズでしたね。

他にもノムさんと言えば、野村再生工場ですよね。なんでこの選手が復活したんだろうということがありました。田畑投手とかなんで勝てるようになったのか、本当に不思議でしたよね。後は小早川選手の3打席連続ホームランは大興奮でしたね。そういうおもしろい野球が見られたのがよかったです。

 

楽天時代も応援していた

ヤクルトの後に阪神もやったんですけど、阪神のとかまぁ見るからに後うまくいっていない感じが見えて、かわいそうだったんですね。阪神の試合はほとんど見なかったんですけど、楽天は見ていて面白かったです。

山崎選手が2冠王を取るとか誰も思わないですよね。そんなことができるんだという面白さがありました。田中投手も活躍しましたし、最後にプレイオフにも進出して本当に良かったと思います。

楽天時代もうやっぱりおもしろい野球をしていて、ただやっぱり選手層が良くないですよね。阪神の時はもっとひどかったですけど、楽天もよくこの選手層で戦っているなぁという風には思いました。

それでも監督としては楽天が最後になってしまい、楽天以降、監督業は見られなかったですね。しかし本もたくさん出していたし、いろいろなところで解説をしていましたよね。まぁその内容はやっぱりすごかったです。

あと自分が嬉しかったのは、古田選手との関係があんまり良くないイメージがあったんですね。古田選手は監督をやったじゃないですか。その時のやり方が野村監督のやり方とは違うやり方をしようとしてたようにも見え、あんまりうまくいってなかったんですね。

それでここ最近見ていると、結構一緒に行動するところが見えて、「あーなんか関係がよくなったねぇ」と思ってたわけです。以前は年賀状もよこさないみたいな批判をしてましたけど、そういうことがなくなりましたよね。

晩年に入り、歳をとったというのもあるのかもしれないですけど、なんかヤクルトの選手たちとすごくいい感じで触れ合っていたところを見えてとても良かったです。あと新庄選手の動画見ましたけど、すごく面白かったですね。

そんなエピソードがあったのかということがふんだんに述べられていました。まぁいろいろ岩隈投手との関係とかありましたけど、今岡選手を批判しまくってましたけど、よい関係を築けた選手もいて、そういう選手は今すごく野村監督に感謝しているんだなぁというのがわかりました。

会ったことも無いのに思った以上の喪失感

ブクマか何かで見たんですけど、親戚のおじいちゃんが亡くなったみたいだっていうコメントがあったんですね。いや本当にその通りだなと思って、何か妙な喪失感があるんです。

野村ロスみたいになってしまって、しばらく精神的に良くなかった気がします。もう年齢が年齢なので亡くなる可能性はあったわけですけど、何か自分の若い頃を象徴する人だった気がするんです。

だからなんか一気に自分が歳をとってしまったような気がしてしまいます。何か人生の指針みたいなものがなくなってしまったような感じですかね。こういう風に生きようとか、こういう風に働こうみたいなのがですね、ノムさんに影響受けていたんでしょうね。

だからノムさんが亡くなってしまったら、どうやって生きていこうかなぁと思ったんですね。まぁ今は回復したんですけど、すごい喪失感がありました。

 

人を残せるように頑張ろうと思う

ノムさんがさんざん言っていましたけど、人を残すっていうのはすごく大切だと思うしね。お金を残すのももちろん大切なことなんですけど、お金は残しても使われてしまったら終わりで、誰も覚えてないんです。

でも人を残せばその人の記憶の中に、自分が生き続けるわけじゃないですか。さらに次の世代につながっていくわけですよね。まぁそんなに大したことができるわけではないんですけど、自分はたまたま教育業界にいるので、人を残すっていうことをしっかりやらないといけないなと思うわけです。

ノムさんの意思を継ぐとかはないんですけど、ノムさんが言っていたようなことをですね、自分の仕事の中でできればいいなぁというふうに思っています。

 

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