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自分の人生の主人公は自分である必要があるのだろうか

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皆さんは人生の主人公になりたいと思いますか。自分の人生なのですから、人生の主人公は自分であるはずだと思うでしょう。しかし、私は人生において必ず自分が主人公であるべきだとは思わないのです。この記事では私自身の人生観を勝手に披露させていただきます。

自分が人生の主人公であるという言説の多さ

ちょっと検索してみると分かりますが、「自分の人生の主人公は自分自身」という記事が多いです。ぜひ一度検索してみてください。そうした言説がたくさんあります。そんな中で以下の知恵袋が!さすが知恵袋(笑)。しかし、ちょっと意味が…。

自分の人生は自分が主人公とよくいわれます。
しかし自分が誰かの人生の脇役なんだと思う時が多々あります。
周りと自分を比べてしまうという事自体が駄目なんでしょうが全然イケてない自分はどうしても周りの誰かを引き立てる為の脇役になってしまいます。
自分にスポットライトが当たらないのです。
人生ってなんだろう?自分は?と考えてしまう今日この頃です。
存在感が薄いからなのかイケメンでないからなのか…くだらない事ばかり頭に過ぎり、あの人が自分だったらよかったのにとさえ思う事もあります。
自分で自分を否定していしまっている事がもうすでに脇役なんでしょうが。
人の人生を羨ましいと思って比べてはいけないのは分かってますが自分が周りと比べてとても小さく感じてしまいます。
みなさんは自分の人生をどのように歩んでいますか?自分が主人公の人生でしょうか?
変な質問ですみません。

自分の人生は自分が主人公とよくいわれます。しかし自分が誰かの人生... - Yahoo!知恵袋

これは意味が違いまして、自分が人生の主人公になれていないという話ですね。自分が人生に主人公になることが前提です。私が言いたいこととは違うのです。私は自分の人生の主人公になろうと思わないのです。

自分の人生を俯瞰する

人生の主人公に自分がならないというのは自分の人生を俯瞰している感じなんですよね。そういう意味では自分の人生ではあるんですけど、自分の人生を客観的に見ているわけですね。

確かに人生を自分で歩んでいるので、自分が責任を取らなければならないことはあるわけですが、それは人生というストーリーの中ではどうでもいいストーリーなわけです。自分の人生は映画のように展開されていて、その登場人物として登場はしているわけですが、役者としても登場していて、しかも主役ではない感じです。

そうした人生を俯瞰的に見るというのは、自分の人生や人の人生、あるいは自分と他人が交差する社会というものが同じレベルで見えていて、自分のためにするということよりも、それが社会にとってどうかとか、人にとってどうかとか考えるんですね。

もちろん好きなものを食べたいというのは、それを食べることで社会にとってどうなのかとかは考えません(笑)。しかし、仕事など活動をするという意味ではそれが自分自身のためというよりも、社会のためや人のためという意識が強いのです。

その理由は自分が特にこれがしたいというものもなく、それは特に自分が何かしたいと思わないことが原因かもしれません。

 

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誰かの支えになるのもまた人生

自分の中ではその「誰か」は家族だったり、関わっている人だったりするわけですが、そういう人たちの役に立つことの方が、人生を生きているという実感があるんですよね。それはもしかしたら「人に必要とされたい」という承認欲求なのかもしれません。

自分自身が人の役に立てる人間であると思っていないというのもあるかもしれないのですが、人に必要とされることが人生を生きることという感じです。そこでは自分はつねにわき役であっても良いわけです。むしろ、わき役である方がいい。

世の中に名前を残したり、お金を稼いで金持ちになるということに興味がありません。自分の生に対する拘りもない。ではなぜ生きるかと言えば、必要とされているから生きていると言えるのかもしれません。

まとめ

世の中には明るい道を歩んで人生の主人公として堂々と生きられる人もいるでしょう。でもなんか自分にはそんな力はないなとか、別に主役にならなくてもいいと思う人もいるのではないでしょうか。そうしたら人に必要とされる人間になりましょう。他人を輝かせることに全力を注ぎましょう。それもまた人生。そんな風に思います。

 

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