いつか朝日が昇るまで

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じいじ・ばあばのスタートのために~祖父母手帳の重要性

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子育てをしていると家族のありがたみがよく分かります。特に夫婦で働いていて、祖父母が近くにいる、もしくは同居している場合は特にそうです。私たちの場合、妻の母が手伝ってくれていて、もしいなかったら生活は成り立たないでしょう。

私の祖父母は遠方ですが、いろいろと気にしてくれているようで、こちらにまで来て手伝ってくれたり、実家で子供の面倒を見てくれたりしています。我が家は何とか保育園に入ることができましたが、上の子は小学生で、学童行きたくないとかありまして、なかなか難しいお年頃です。

それでも夫婦で働くためには、学童に行ってもらう必要があるわけで、どうしてもという時に妻の母に来てもらうという形になっています。そうしないと妻と二人だけでは「オワコン」という表現が正しいでしょう。

それで祖父母の孫育てで問題となるのは親世代とのギャップですね。これが問題となっているのですが、決して祖父母世代が悪いわけではありません。やはり祖父母世代の知識のアップデートが必要なのです。この記事ではサンデー毎日2019年6月16日号の情報をもとに書きたいと思います。

じいじ・ばあばが孫育てて活躍中

我が家は妻の母がいなければ成立しない状況ではありますが、全体的にはどうなっているのでしょうか。サンデー毎日で引用されている2013年の調査によれば、「妻が働きに出るときの子どもの世話」を担ったのは祖父母が42.2%で、公共の機関などの33.8%を上回っているとのことです。

我が家だけでなく、困った時に祖父母を頼る方は多いようです。実際に保育園のお迎えに行っても祖父母の方が活躍していることがあります。車や自転車での送り迎え。時には徒歩での送り迎えをしている方もいました。

それは大変そうでしたね…。「このままだと仕事に遅れるからお願い!!」と預けられたそうです。同居はしていませんが、近くに住んでいるので、そうしたことができるんですね。しかも自分の親なのでできるというのもあります。

子育てギャップを埋める「祖父母手帳」

子育ての情報って結構変わっているんですよね。「昔は○○でしたが、今は□□」ということが意外と多いのです。それで、自分の親ならまだ伝えやすいですが、義理の父母に「○○はやめて!!」と言いづらいですよね。そこで「祖父母手帳」の登場です。

この手帳があれば、それを渡すことで、「○○はダメ」というのが分かってもらえます。例えば以下のような内容が載っています。

Q 泣いたらすぐにパパ・ママが抱きますが、抱き癖がつきませんか?

A 赤ちゃんにとって、抱っこは心の栄養です。抱き癖は気にせず、どんどん抱っこしてあげましょう。

他にもアレルギーの話など、書いてあって最近の育児の知識を身につけることができます。またまだ祖母の方は良いのですが、祖父の方ですね。育児にあまり関わっていないのでどうやって関わっていいのか分からないのです。私の父親もそんな感じでしたが、孫育てをしています。これは親戚一同びっくりです。

 

www.gerge0725.work

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そうした方にも役立つ情報が祖父母手帳にはあります。また祖父母手帳に関わった方から以下のようなエールも。

「あまり気負わず、普段していることを孫に見せるだけでも大きな意味があります。例えば、ご先祖の墓参り。学校でも家庭でもできないことで、祖父母だから伝えられます」

確かにそうなんですよね。私の実家は農業をやっていますので、都会にいると分からない作物の育て方にふれることができます。虫も出ます。カエルも出ます。そうした環境は子どもたちにとっては日常ではありません。それを見せるだけでもいいのかもしれないです。

無理をしない孫育てをしていかないとかなり大変になるんですよね。また親の世代も祖父母世代に頼りっきりではダメで、また自分たちの育児の方針もしっかりと伝えておく必要があります。私の両親は基本的に言われたことをやる人なので、しっかりと伝えておくことで問題が発生していません。そういうところはとても大事です。

実際にはキツイ!孫育て

それで祖父母世代は高齢化しているんですよ。私の父親は70歳です。あの小学生の元気にとてもついていけるわけがありません。まだ乳幼児の方が相手できたかもしれないです。

「孫育ては楽しいですが、体力的にはやっぱり疲れますよ。でも、幸せなグチですから、なかなか表立って言えません」

そうですよね、かなり大変だと思います。祖父母に頼むことができるとどうしても甘えがちになりますが、そこが「最後の砦」になってはいけません。それは本当にそう思います。

まとめ

現在、PTA会長もしていますが、地域の祖父母世代が見守りなどをしてくれているんですよね。この記事にもありますが、これから「他孫育て」というのも出てくるかもしれないです。なかなか人の子どもを預かるのは難しいのですが、そこはチャレンジしていけると良いですね。まあすでにやってらっしゃる方もいるかもしれませんが。

祖父母世代との子育てギャップはあるのですが、それもいっしょに楽しんで、お互いが無理せずにできると良いなと思うこの頃です。まだまだ子育て続きますが、頑張ろうと思います。

サンデー毎日 2019年 6/16 号

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孫育てでもう悩まない!  祖父母&親世代の常識ってこんなにちがう?  祖父母手帳

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NHK出版 なるほど! の本 孫ができたらまず読む本―子育て新常識から家族とのつき合い方まで

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