いつか朝日が昇るまで

30代・40代の働く皆さんに役立つネタを提供しています。

ワンオペ育児、その時自分は仕事を辞めた

スポンサーリンク

f:id:gerge0725:20200214001655j:plain

ワンオペ育児の辛さっていうのは、やっている本人しかわからないし、それぞれの育児の辛さは本当に違うんですよね。自分たちの場合は、長男も次男も寝ない子育児で、本当に大変でした。

急にそんなことを思ったのは以下のまとめを見たからです。このまとめが心に響いたのは、旦那さんの思いが、当時自分が思っていたことと同じだったからなんですよね。私も長男の時は凄く心配で、早く帰らなきゃとか、仕事休まなきゃとかいろいろやりました。

togetter.com

幸いなことに、自分の場合は自宅で仕事をしたり外で仕事をしたりだったので、正社員ほど拘束されなかったため、ある程度は妻の育児の負担を軽減できたのかなあと思います。

 

www.gerge0725.work

 

 

なぜ自分たちばかりこんなにツライのかと思う

育児というのは、ほんとに子供によって全然違って、寝る子はほんとに寝るんですよね。そうすると「なんで自分たちばっかりこんな感じなんだろう」と思うわけです。行政の傾聴の批判がさきほどのまとめでも出てましたけど、われわれもから4ヶ月検診で妻が号泣するわけですね。

大体「大変だねぇ」と言われるだけで、具体的な方法は無いですね。そうした具体的方法がないのは仕方がないことで、寝ない子をどうやって寝かすかという方法論は用意していないですよ。そもそも行政を頼ろうという気もなかったので、自分たちでなんとかしようと頑張ったわけです。

涙が出たのは妻だけではなく、自分もそういうところがあったので、かなり追い詰められるなと思いました。あの時ほど追い詰められることはないんですね。寝られないっていうのはすごいことなんですよ。

あと「育児って楽だね」と言われるんですよね。そうした発言もまた精神を病む原因になります。人それぞれだとは思うんですけど、もうちょっと寝ない子の気持ちをわかってほしいなと思ったところですね。

1人目の反省から2人目をどうやって育てるか考えた

それでひとりめでかなりそういう苦労を味わったので、ふたりめはどうしようかという対策が取れたのは良かったですね。なんかふたりめは寝るだろうみたいな話があるんですけど、寝ないですよ。

でも寝ないことを想定して色々と準備していくことがすごく大切だとわかったんですね。人間は成長するもので、そうした寝ない子の経験をしておいて良かったなと思います。それで具体的にやったのは以下のことです。

出産は無痛分娩で妻の負担を軽減

まずですね、育児は体力勝負なんです、やっぱり。そのためなるべく体力を使わないようにしようと、無痛分娩でやりました。いやほんとに驚くくらい簡単な出産だったんですね。しかも体力も残っていました。

体力を残したことで、スタートがうまく切れたんですよね。もちろん育児なので疲れるんですけど、最初がうまくいったのがほんとに良かったと思います。

母乳のためにマッサージへすぐに行った

次にですね、母乳育児なので乳腺がうまく開いていかないと、母乳が出ないんですよね。長男の時は、母乳がうまくいかなくて、乳頭が避けるとかそういうことが起こったんですよ。それでもミルクを飲まなくて母乳育児をするしかなかった。母乳育児の身が非常にツライですね。

そのため長男の時にお世話になったマッサージで、すぐに乳腺を開通させるということをしました。そうすることで最初から、母乳育児をうまくスタートできました。母乳育児をうまくスタートできただけでもかなり違ったと思います。

やっぱり2人目も寝なかった

でもちょっとはふたりめ寝るかなぁと思ったんですけど、やっぱり寝なかったんですね。長男は寝ない上に朝も早かったんですよ。でも長男と違って、次男はぐずぐずしてたんですけど、朝早く起きたりしなかったですね。

長男は朝4時とかに起きてたので、朝4時から育児をしてました。そういうことがなかったのはまだ良かったかなと思います。あと卒乳が早かったので、よかったですね。でも寝なかったですね。

長男の時に寝ない子育児を体験してなければ、次男の時も耐えられなかったんだろうなと思います。

 

ワンオペ育児に備えて仕事を辞めた

それで私自身の対策としては、仕事を辞めました。正確にいうと外に行くのやめたってことですよね。仕事を何もしないと生きていけないので、家で2年は仕事をやりました。家で仕事したんですけど、とくに何も準備せずにはじめたんですね。

まぁ要するに育児がメインだったわけです。育児のために仕事を変えたというのが正確んですかね。それで収入的には大変にはなったんですけど、でもあの時仕事を変えなければ、今、家族は大丈夫だったかなぁというのはあるですよね。

仕事を辞めて2年ぐらいですかね、その後に、今の会社で役員をすることにしたんです。そうした仕事につけたのも、早めに次男も寝るようになってくれたからです。

だからといってワンオペ育児をさせないために、旦那さんに仕事やめろっていうのはムリなんですね。自分はたまたまフリーの立場だったのでいろいろな選択ができましたけど、皆さんに強要することはできないわけです。

それぞれの方がそれぞれの立場で努力しているんですよね。でもそうした努力では解決できない段階に来てるはずなんです。それでも個々の家庭で子育てさせようとするので、子育てなんかしたくないよってなるに決まっているんです。少子化解決しようと思ったら、もっとみんなで子供育てるっていう雰囲気を作って欲しいなぁと思います。

 

その時から5年経って思うこと

次男が生まれて5年経つけど、長男は小学生で次男ももう年長になるんですよね。いや大きくなったなぁと思うんですけど、子供は成長するなぁと今なら思えますね。でも子育てで大変な時期にはそんなこと思わないんですね。

それぞれの家庭で、それぞれの大変な育児が繰り広げられているわけです。やっぱりちょっとおかしいなと自分は思います。あの時から5年経って、仕事っていう意味ではすごく今大変ですけど、家族のために仕事を辞めたのは凄く良かったなぁと思います。今度はまた稼ぎ続けないといけないという戦いが待っているわけですけど、なんとか頑張りたいなと思っています。

 

noteでネットニュースマガジンを連載しています。ツイッターで見られる面白い話がチェックできます。初月無料なので中をのぞいてみてください。

note.mu