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シッターとして男性も活躍する時代?男子大学生の子育て

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皆さん、以下の男子大学生の記事読みましたか?私は感動してしまいました。こんな素敵な大学生がどこにいるのかと思いますが、少なくとも私はこんな大学生ではありませんでした(笑)。
 

親でも先生でもお友達でもないからこそ、築ける関係
先日、松田くんが来てくれた日に、私が自宅で仕事をしていたことがあった。

帰宅後すぐに、松田くんは食材をキッチンに並べ、炊飯器にご飯をセットし始める。

両親の時は食事が済むまで入らないのに、次男はキッチン横のお風呂へ。

次男は10秒おきに浴室のドアを開けて、「松田くん!ご飯できた?」「ねえ、もうご飯?」「ご飯、まだ?」。

松田くんは笑いながら「まだだよ」と声をかける。

最初は微笑ましく見ていたが、私だったら「シャワーがもったいないでしょ!」「いいから早く出なさい」と返してしまいそう。

炊飯器をセットしたころ、カラスの行水のごとく、次男が飛び出てきた。

松田くんは次男に着替えるよう指示しながら、長男に「卵割って」と声をかける。

「お手伝いする!」とやる気満々の次男には野菜を洗ったり、卵をかき混ぜる作業を。

もちろん、実際には子どもたちが手伝わない日もあるらしい。

headlines.yahoo.co.jp

なんだ、このほのぼのとした光景は!!こんな光景を男子2人の我が家では見たことが無いぞ。男子二人は結構ケンカするからね。

小学生ぐらいだと若い先生が丁度いい

私も小学生を教える教室をしているのですが、教える先生はベテランよりも若い人の方が良いと思うんですよね。ベテランは確かに技術はあるかもしれませんが、相手が小学生となると技術よりも、どういう関係性を築くかの方が重要なのです。

大学生ぐらいだとお兄さんのような扱いで、遊び相手としても最高なんですよね。それでいて勉強も教えられるわけです。遊ぶにしてもですね、もう40歳を越えてくると体もそんなに動きません。

先日子供にボールの投げ方を教えたら肩に来てしまいました。肉離れ寸前なのか、かなり痛いのですが、今も我慢しております。若い人の方が圧倒的に子供の相手ができるのです。しかも男二人の相手は男子大学生が最適でしょう。

他人が育児に関わることの重要性

正解は一つではない。むしろ、不正解なんてないのだ。

息子たちには、父親や祖父などの身近な男性以外にも、たくさんの生き方があることを知ってほしい。

夫婦のあり方も、働き方も、臨機応変に自分で選んだり、新しく作ったりすればいい。

松田くんと過ごす時間の中で、息子たちが自然とそんなことを学んでくれるといい。

私たち夫婦も、松田くんからたくさんの「気づき」をもらっている。

育児をしているといろいろな人がいろいろなことを言ってきます。まるでそこに正解があるかのような言い方です。でも正解なんて初めからありません。子どもを育てる中で、子どもたちと一緒に作っていくものです。

その中に家族以外の人が入ってくることは、とても良いことではないかなと思います。大学生なので、実際に子育てをしたことがあるわけではありません。でもそうした中で考えて子どもと接しています。両親と大学生のどっちが正解?なんてやっても意味がありません。

それぞれがそれぞれの立場で子どもに接していく。それが社会というものだと思うんですよね。私は現在、PTA会長もやっているので、地域との関りもかなりあるのですが、地域の人達が子どもに関わることはとてもいいことです。

子どもたちは悪いことできないです。すぐ学校に通報されます(笑)。また、毎朝地域の人達に挨拶するのも良いですね。特に爺さんばあさんと一緒に住んでいない子も多いですから、そういうところから年寄りとの付き合い方も学べます。

もちろん「その考え、おかしくないか?」と言うものもあります。でもそれが社会です。いろいろな考え方があります。子どもの成長にはそうした様々なかかわりが必要だなとこの記事を読んで改めて思いました。

 

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選べる選択肢の重要性

父親のように仕事に情熱を注ぎたいのに、できない自分。母親のように、家族のために献身的で在りたいのに、できない自分。日常の様々な場面で、そんな気持ちが罪悪感という名の小さな棘となって、私をチクチクと刺した。

両親が悪いわけでも、私自身が悪いわけでもない。

今なら、分かる。私に足りなかったのは、イメージの選択肢だった。

どのような選択をするかは選択肢次第と言われますが、そもそもその選択肢が見えない状態にあることも多いです。「そんな選択肢あったの?」と後で気づくわけですが、本当はいろいろと選べるんですね。

もちろん選択肢はあるけど選べないということも多いです。例えば男性の育休の問題。制度はありますが、ほとんどの人が選んでいたないわけです。選択肢だけで増やしても意味がないことの典型です。

 

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選択肢を増やすことは大切ですが、これまでの育児の前提を壊すこと。そして社会全体で子どもを育てるということを考えてほしいです。そうすることで、これまで用意されていた選択肢が意味を持つようになるのではないでしょうか。

 

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まとめ

男子大学生の感動的なこのお話しは妻とも共有しました。家族だけでは子育て難しいねとも話しました。幸いなことに私が住んでいるところには地域があるので、ちょっと子どもを見ていてくれる人もいます。

そうした助け合いの中でなんとか生活が成り立っているのです。「子育ては社会全体でしよう」という言葉は素晴らしいことですが、実際にそうした社会になるように自分も努力したいなと思ったところです。