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不登校=勉強しないではない!不登校は理想的な環境だ

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不登校になる理由はさまざまです。いじめが原因の人もいれば、勉強が合わない人もいます。学校そのものがダメという人もいるでしょう。私自身も不登校にはならなかったのですが、学校が好きではなかったので、不登校になる気持ちは分かります。

その理由はいじめが原因となり、人間関係がうまく築けないというのがあるのかと思います。学校という組織から解放されたときに、とても自由に感じられました。

 

 

不登校になる理由

先ほど不登校なる理由をいくつかあげましたが、実際にはどのような理由が多いのでしょうか。文部科学省によれば「学校生活に起因」が36.2%と最も多く、次に「本人の問題に起因」が35.0%、「家庭生活に起因」が19.1%です。

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/futoukou/03070701/002.pdf

不登校になる人の割合は増えてきており、これまでは学校に行かなければならなかったのが、学校に行かなくても良いという選択肢が増えたとも言えます。少なくとも「学校生活に起因」する問題は学校生活以外の選択肢を用意することで解決できるのです。

不登校だから勉強しないわけではない

プレジデントファミリーに不登校についての特集があったんですね。それでこの特集を読んでみると学校に行かなかったり、中退したりしているわけですが、みんな勉強しているんですよね。

一人目の方はSFCに通っていて中学1年時から3年半不登校を経験しています。その時にプログラミングの勉強を始め、現在は会社の経営にも関わっているようだ。勉強のために不登校期間を有効に使うのはありですよね。

「僕の場合、興味があることなら独学の方が効率的なんですよ。例えば大学で習得に半年かかる教科を、本を読みネットで調べて約3か月で習得しました。これまで人工知能やコンピュータセキュリティーなどの知識も独学で身につけてきました。我ながらユニークなタイプだと思います」

「プレジデントファミリー2019春号」111頁

 またドワンゴ学園N高等学校の方も紹介されています。ドワンゴ通信制と通学性があるようです。

通信制高校のことを僕もあまり知らなかったのですが、このコピー(「普通の高校生になってどうするの?」というコピー)は通信制のネガティブな印象を払拭する、見事なマーケティングでした。

114頁

この方はの場合は意識的に家で勉強することを選んでいるという感じですね。

プレジデントFamily(ファミリー)2019年04月号(2019春号: 受験・進学大激変! )

プレジデントFamily(ファミリー)2019年04月号(2019春号: 受験・進学大激変! )

 

 

不登校に対して親はどうすべきか

この本に出ている内容としては不登校になった負の面よりも正の面が紹介されています。そのため、不登校になった当時よりも、その先に明るい未来を築けたという現在に注目しているわけです。

しかし、不登校になるにはさまざまな原因があって、現在、不登校になっている人にとっては大変な問題ではあると思うんですよね。特にここに出てくる方たちは不登校になってただ家にいるだけでなく、勉強を始めた人たちです。そして成功している人たちなんですよね。

私自身、親として自分の息子たちに不登校になったらどうしようかと考えるんですね。この本には親としての対応も書かれていますが、子どもの可能性を認めて、好きなことをやらせているんですね。

プログラミングが好きだと言えば、パソコンを買ってやらせているわけです。通信制の高校に行きたいと言えば、そうした高校へと行かせているわけです。この対応が親として必要であり、自分もそうあるべきだと思いました。特にこの本に出ているのは父親なんですよね。

確かにプログラミングやデザインになると父親の出番なのかもと思いました。あと男の子だし。我が家も二人とも男子ですから、頑張りたいと思います。それでいろいろと失敗して成長してほしいなと思います。 

 

失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!

失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!

 

 

まとめ

これまで不登校について述べてきましたが、そのマイナスの面ではなく、その環境を生かして今頑張っている方を紹介しています。私も子どもたちがやりたいことをうまく伸ばしてあげられる父親になれたらと思うところです。これからも頑張らないといかんですね…。