いつか朝日が昇るまで

30代・40代の働く皆さんに役立つネタを提供しています。

プロブロガーって今でも生存しているのだろうか

スポンサーリンク

f:id:gerge0725:20191228005058j:plain

皆さんブロガーの歴史と言うのは多少興味がありますか。ブロガーというと最初はアルファブロガーですね。アルファブロガーの後に、ベータブロガーも出てきたわけですが、ブログ専業で稼ぐプロブロガーと言うのが出てきました。

もちろんこれはアルファブロガーやベータブロガーと被っている部分があるわけですけど、お金を稼ぐというのがメインになったブログのことであり、本人がプロブロガーだぜみたいに宣言しているというところもあります。いや、正確に言うと名乗っていたという状況でしょう。高知の人はブログやらないと言ってますしね。

こんなことを思い出したのはクロネさんの以下のツイートを見たからですね。

 

プロブロガーっていなくなったの? 

そういえば確かに最近、プロブロガーという名称は、目にしないなぁと思ったんですよね。まだブログで食べている人はたくさんいるわけです。ただし、ブログ単体で稼いでいる人と言うのは劇的に減ったような印象です。

ブログのマネタイズが難しいと言うことで、YouTubeをやったりTwitterで集客したり、またノートで商材を売るなどのこともやっている人がいます。そのため、自分たちでもプロブロガーとは名乗らなくなっているのかもしれません。

プロブロガーで検索すると…

そんなことを考えていたもので、プロブロガーで検索してみたわけですね。そうするとなんとプロブロガーの支援をしている方たちもいるわけです。それが怪しいサロンみたいな感じではなく、独立行政法人がその支援の内容を説明しております。

プロブロガー | 業種別開業ガイド | J-Net21[中小企業ビジネス支援サイト]

業種別開業ガイド!!今すぐプロブロガーとして開業したい人は参考にしてみたいですよね(笑)。そのモデルを見るとですね、読者数が100,000人程度で、300,000から400,000円位の月商を見込んでいるわけですが、100,000人集めるその難しさというのが全く説明されていません。

必要なスキルの内容をちょっと紹介しますが、これで100,000 PV毎月あると言うのはかなり難しいと思います。

ブログの記事をおもしろくする話題の豊富さと見識、最新情報の収集力が必要とされる。そのためには、自身の得意分野をもっていることや、日々の情報収集や勉強が最低限必要である。

独自ドメインを取得し自分のホームページをもつタイプでは、自由なサイト運営が可能な代わりに、システム上の設定などはすべて自分で行わなければならない。ホームページを一から作り運営・改修できる程度のIT知識が必要とされる。

基本的に、ブログを長く続け良質な記事を掲載し続けると、Googleから良サイトと判断され、検索順位も次第に上位に上がってくる傾向がある。結果、来訪者が増える。ただし、Googleの評価基準は頻繁に変わることもあり、利用しているブログサービスの評価基準についても同様のことが言えるので、それぞれの最新動向については注意しておく必要がある。同じブログ仲間との情報交換や、アフィリエイトに関するセミナーに定期的に参加するなどして、情報収集を怠らないことも大事である。

当然ながら、読者を離反させないよう毎日ブログを更新する継続力が求められる。

また、この収益化の工夫のところを見てもわかるんですけど、全てが理想論なんですね。このようにうまくいけば良いわけですがほとんどの人がうまくいかないと言うのが現状だと思います。

ただちょっと面白かったのが、ブロガーのタイプのところで、2つに分けられていて、正統派と炎上派に分けられているんですね。2つしかないのかって。面白いですね、それは。

テーマによって分けるというのも、時事問題と趣味系というほんとにブログやったことがあるのかっていうレベルの解説です。これで本当に支援ができるのかなあと思っているんですね。

ブログのブロガーの特徴のところもかなり怪しいので、ぜひ皆さん読んで欲しいんですけども、これで稼げると言う方がいたら、良いと思うんですが、それはかなりの情弱…。あの高知の方の教材を買ってしまうかも。

ちなみに自分の専門領域である学習塾のところも読んでみたんですけど、これを読んで学習塾やったらまずうまくいかないなって言う感じですね。基本的には差別化が全くできないと思います。

ただこちらはただの情報サイトであり、「免責事項」がしっかりと記載されております。ちょっと面白かったので、引用してみましたが、独立行政法人を批判していてもしょうがないので、プロブロガーにまた戻ります。

 

ブログで稼ぐのは難しいのでプロブロガーでなくてもブログを辞めていく

ブログを稼ぐと言うことで続けるのは難しいというのがあるんですよね。それでプロブロガーをやめようという人も多いです。プロブロガーでなくてもブログを辞める人が多いです。私もはてなブログは結構長く購読しているので、チェックしています。

かなり読者登録していますが、更新されるブログが少なくなってくるんですよね。プロブロガーのようなものを目指してお金を稼ごうと思ったら、全く稼げないと言うことが多いのでしょう。

そういう中で残ってくるのは、雑記ブログのような自分の日常を書いているブログなんですよね。ブログで稼ぐと言うのは別に悪いことでは無いですけど、ブログだけで稼ぐっていうのが難しくなってきて、もうプロブロガーと言うのは絶滅危惧種に近いものがあるのでしょう。

自分はブログでお金を稼げればいいなとも思いますけど、結局、自分の言いたい事しか書けないのでこんなブログになっておりますが、発信したいことをかけるのがそもそもブログの良さだと思うんですよね。最初のアルファブロガーやベータブロガーはそういう感じだったと思うんです。

今こそサードブロガーなのではないかな

個人的には自分はサードブロガーという立ち位置がすごく好きで、そういう価値観でブログを書きたいなと思っていたんですね。ただそのサードブロガーと言う立ち位置は、いつの間にか消えてしまったわけです。まぁその原因が身内でブクマを付き合うと言うような形になってしまったことなんですよね。

サードブロガーに、なりませんか。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

結局、ブロガーのそうしたブクマ行為が、サードブロガーの承認欲求批判、および結局はマネタイズではないかという批判と結びついていったわけです。でもこの話は2013年の話なんですね。ちょうど自分がブログを始めた頃なのですごく鮮明に覚えています。

それでサードブロガーと言うのは、当時実現しなかったのですが、このマネタイズがブログで難しい状況、プロブロガーが消え去っていく状況の中で、サードブロガーという考え方は、意味があるんじゃないかなと言うふうに思います。このブログは広告もあるので、これもまた理想論として叩かれるかもしれませんが。

 

noteでネットニュースマガジンを連載しています。ツイッターで見られる面白い話がチェックできます。初月無料なので中をのぞいてみてください。

note.mu