いつか朝日が昇るまで

30代・40代の働く皆さんに役立つネタを提供しています。

オンラインサロンの目的は何?金儲けの手段なのか成長の場なのか

スポンサーリンク

f:id:gerge0725:20191019221431j:plain

オンラインサロンがブームらしいです。ブームと言っても前からあるもので、むしろ下火になるのではないかとも言われていますが、新しく始まるサロンもあれば潰れていくサロンもあります。

さて、こうしたオンラインサロンですが、結局何のために存在しているのかという疑問もあるんですね。そしてオンラインサロンによっても目的が違います。その辺りも整理していかないと、変なオンラインサロンに入って騙されてしまうこともあります。

そこでこの記事ではオンラインサロンの目的とオンラインサロンに入る際に注意すべきことを説明します。自分はオンラインではなく、オフラインのサロンをいくつか経験していますので、この形式のやり方についてはいいも悪いも知っているつもりです。

もしオンラインサロンに入ろうかどうか迷っている人はこの記事を読んで、もう一度考えてみてください。

 

www.gerge0725.work

www.gerge0725.work

 

 

オンラインサロンとは

そもそもオンラインサロンとは何のでしょうか。DMMでオンラインサロンを運営しているので、その定義によれば以下のものです。

DMM オンラインサロンとは、「学べる・楽しめる」会員制コミュニティサービスです。
憧れの著名人や共感しあえる仲間のいるサロンで、日常にない居場所を見つけましょう!

オンラインサロンとは? - DMM オンラインサロン

ここで何か気づきませんか。気づいた人は素晴らしいです。サロンの目的は「学べる」と「楽しめる」なんですね。それで「学べる」と「楽しめる」は必ずしも一致しません。つまりどちらが主であるのか考えてみる必要があります。

「学べる」場としてのオンラインサロン

「学べる」場としてのオンラインサロンに必要なことは目標です。学んだ結果、何が実現できるのかはっきりしている必要があります。そのため「学べる」場としてのオンラインサロンには卒業用件が必須です。

卒業用件がない「学べる」場としてのオンラインサロンは、目的もなくただそこにいるだけのサロンになります。何かを学びたいと考えている人は、そのオンラインサロンが明確な目標、つまりは卒業用件を掲げているかチェックしておきましょう。

「楽しめる」場としてもオンラインサロン

いわゆるファンクラブや趣味の集まりのようなサロンです。「楽しめる」ことが目的なわけですから、楽しければいいわけです。こういうファンクラブや同好会としての存在はアリでしょう。

 

金儲けの手段として利用されるオンラインサロン

皆さん、オンラインサロンをやりたいんでしょうか(笑)。そんなサジェストワードを見ながら、この記事を書いたわけですが、先ほどの「学べる」と「楽しめる」があいまいなところが多いんですよね。「楽しめる」場に「学べる」を無理に突っ込んで、「学べる」と思って入った人がクレームを書くという事例が多いです。

「楽しめる」だけだと参加者が少なくなるので、「学べる」を突っ込んでくるのですが、「学べる」を入れた場合、カリキュラムも必要ですし、指導もしっかりしないといけなくて大変なんです。

そしてオンラインサロン最大の問題は卒業させると利益が減るという問題です。だから運営者は卒業させないというやり方を取るところもあります。つまり、卒業用件がない。結果として「学べる」場と言いつつ、何も学べないし、学ばせないわけです。

だから私は「学べる」場であれば卒業用件がしっかりとあるサロン。「楽しめる」場であれば、楽しめる企画があるサロンを選ぶべきだと思います。私がオフラインでは両方が入ったことがあります。

ただ長くいるのは「楽しめる」場なんですよね。卒業がないわけですから。だからオンラインサロンの方がこっちをやりたいんでしょうね。でも人が集まらず「グーグルの裏を知っている」なんて言ってしまうわけです。困ったねえ。

何のためにオンラインサロンに入りたいのかしっかりと考えてみるべき

「話題のオンラインサロンに入ってみよう」だと必ず後悔します。そうではなくて、自分は学びたいのか楽しみたいのか考えてみましょう。学びたいのであれば、しっかりと卒業用件があるところへ、楽しみたいのであれば企画がたくさんあるところへ行ってみましょう。

もちろん卒業用件を設定しているのに、誰も卒業できないというサロンもあるので、ツイッターなどで検索するのは必須です。だれも卒業できないサロンはダメですね。口コミは必ず見つかるはずです。

 

まとめ

オンラインサロンはさまざまありますし、素人が経営しているところもあるわけですから、それは地雷みたいなオンラインサロンをあるわけです。私は教室ビジネスなので、オフラインサロンだとも言えなくもないわけですが、運営は大変です。

簡単にできるものではありません。そういうことを考えてしっかりとやっているところを探して、興味があれば入ってみるのもいいかなと思います。それはオフラインでも同じです。ビジネス関係の集まりも多いですし、中にはいかがわしいところもありますから、注意しましょう。