いつか朝日が昇るまで

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noteの返金機能が実装されてnoteは変わるのだろうか

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 以前から告知されていましたが、noteに返金機能が付きました。私自身はnoteでも書いており、100円noteを何本かとマガジンを作っていますが、100円noteは中身をすべて無料で見られるので、返金機能は付けていません。というか最近、書く記事は無料にしてしまいました(笑)。

 

www.gerge0725.work

 

マガジンは初月無料にしているので、興味なければ解約してもらえればいいかなと緩くやっています。そんな話は置いておいて、これまでnoteはさまざまな議論を巻き起こしてきました。

つい先日も5万円のnoteが売られていましたけど、あれどうだったんだろうか。noteの問題は5万円の価値があるかどうか分からないことです。情報商材の場合、クーリングオフが効かないのが一般的なので、それを狙っての販売だと思うのですが、中身が見られないのは問題です。

あと某高知の人なんてnoteをサロンとして利用してますよ。そんな利用の仕方ありなんですか?運営側が責任を持ってルールを決めていかないと何でもありになりますよ。そんな問題もある中で、noteが改善に動いたわけですね。その第1弾が返金機能の実装です。

しかし、今回の返金機能が問題を改善するかは分かりません。ではなぜnoteは返金機能をつけたのでしょうか。

 

なぜ返金機能を付けたのか

「返金機能」を追加する理由
安心してコンテンツが流通する仕組みをnoteにととのえるため、返金機能を追加することになりました。読者はまだ見ぬコンテンツの価値に不安をいだくことなく気軽に購入できるようになり、いいコンテンツが買われやすい環境になります。

クリエイターは価値ある内容の記事を、さらに自信をもって販売できるようになります。また、いままで読者からの返金希望に個別対応していた時間を削減することができます。

noteの使い勝手をカイゼンするために「返金機能」が加わります。|note公式|note

クリエイターというよりも情報商材ばかりが目立つようになってしまって、note本来の意味が薄れてきていると思うんですよね。そもそも情報商材は良いの?と思うわけですが、グレーゾーンで対処できないとなっているわけですね。

それで出てきたのが今回の返金機能です。返金機能を付けることで悪質な販売者は売上が下がることを期待しているわけですね。そこでnoteは返金機能を作りました。しかし、この返金機能もいくつか問題があります。

 

返金機能をつけるかどうかは販売者が決める

課金バリアーは引き続き有効
ファンだけにメッセージを届けたい人が、noteの課金をバリアーとして使うケースがあります。引き続き、返金不可はオプションとして選択可能なので、課金バリヤー用途での利用は問題なくできます。またファンがしっかり構築できていれば、売り上げへの影響も少ないと思われます。

noteにおける返金ルール追加について補足|深津 貴之 (fladdict)|note

ここでも「課金バリア」として紹介されていますが、結局アンチが購入できないようにしているんですよね。それも有効に機能しています。販売者を守るのか購入者を守るのかははっきりしたほうがいいと思うんですよね。

もちろん返金機能を付けていない人からは購入しなければいいわけですが、そうだとしても、もうひとつの問題があるわけです。

購入画面まで行かないと分からない

noteが返金機能を付けたというので、見に行ったのですが何も変化を感じないんですよね。あれ?と思って確認したところ、返金可能かどうかは購入画面に行かないと分からないんですね。

それ見づらいですよね。料金のとなりに返金可能のマークを付けるとか、あと返金可能のもののみ検索できるとか機能を実装して欲しいですね。ひとめで返金可能かどうか分からないと購入しようと思わないですし、どのクリエイターが返金機能を実装しているのか分かりません。

有料マガジンは適用外

今回マガジンは適用外なんですよね。これは初月無料の機能があるからですかね。それを付けていない人のマガジンは買わなくてもいいということでしょうかね。これもよく分からない基準です。

.comに変わって影響あった人がいるらしい

それと大きな改善?があってnoteは.comに変わりましたよね。ドメインが変わって、PV下がっているという人がいました。調べてみると複数の方がそう言っていますので、下がっているのでしょう。私も下がったように見えますが、そもそも大したことがないので、分かりません(笑)。

これも長期的に見れば改善なのかもしれないですけど、そんなことよりも中身をしっかりしないと、まともなクリエイターはみんな逃げてしまうのではないでしょうか。今のnoteにどこまで魅力を感じることができるかは疑問です。

もちろん、私はnoteのヘビーユーザーではないので、毎日読んでいる人にとってはnoteは面白いとなるのかもしれませんが。

 

まとめ

今回返金機能が付きましたが、返金機能は過去に遡って付けられるんですよ。返金機能が出てきたときに、「自分でも付けようと思っていた」と言っていた御仁がおりましたが、過去の記事につけているのかな?

返金機能が付いているのかどうか分かるためにも、もっと分かりやすい表示にすべきだと思いますよ。note、面白いプラットフォームだから頑張ってほしいですけどね。今後もいろいろと改善されることを望みます。

 

noteも始めました。いろいろなタイプの方に役立つ生存戦略不定期に書いていますので、ぜひお読み下さい。

note.mu