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才能がないと生きられない世の中?才能か環境かという問題

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人間は才能ではなく努力で決まると言われたことがありますよね。イチローも努力をし続けていることを強調しています。しかし、本当に努力で何とかなるのでしょうか。そもそも環境ですべて決まってしまうのではないでしょうか。今回は才能と環境について考えたいと思います。

 

才能が見つからないまま大人になってしまった君へ

才能が見つからないまま大人になってしまった君へ

 

 

才能=個人差で全てが決まる?

これまでは努力が推奨され、努力によって自分の人生を変えることができるとされてきました。その中では環境はほぼ同じで、努力が結果を左右すると言われてきたのです。しかし、今は違います。環境が同じであれば、個人の能力で差が出るのです。

 

今は、環境は変えられないもので、宿命のようなものになっているわけです。その環境は受け入れるものでしかなくなっています。 

れいわ現象は環境の責任だと考える人が多いことを証明

 

「れいわ現象」の背景にあるのは、「生産性」という尺度によって自分たちの人生の価値が暴力的に決定され、いずれは社会から「不要」という烙印を押されてポイ捨てされるのではないか、という、様々な生きづらさを抱えた人々の差し迫った恐怖であり、不安である(もちろん、一人ひとりが抱える恐怖や不安の具体的な中身については議論の余地があるだろう)。

れいわ新選組の底力を、ポピュリズム批判だけでは見誤る「真の理由」(真鍋 厚) | 現代ビジネス | 講談社(4/5)

環境が変えられないとなれば有能かどうか、つまりは「生産性」という言葉ですべてが片付けられる可能性はあります。自分たちの現在の能力は変えられないとなれば、そうした自分たちを捨て去る政治が悪いのではないかという主張は力を持つはずです。

私自身も「ただ生きるだけで人間は価値があるのではないか」と思っているのですが、そうした「ただ生きること」が許されない社会という認識はあります。そしてそれを努力で変えることができないのなら、環境を作っている側が悪いのだとなるわけです。

 

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環境が変えられないけ努力はしなければならない

環境は変えられないとなった時に私たちはただそれを受け入れるしかないのでしょうか。もちろん努力をします。しかし、その努力が必ずしも報われないわけです。座して死を待つこともできますが、抵抗しないと悔しいので努力をしていきます。

 

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そうした中で努力するのであれば、少しでも抵抗して環境を変えられる努力をしていく必要があります。そのために必要なことは今いる自分についてよく理解することです。人間はどうしても目標を先に設定し、目標となる人と同じことをしようとします。

しかし、自分とその人は大きく違います。つまりは個人差があるわけです。だからその個人差を無視して同じことをしても成功できる可能性は少ないです。自分自身が今どのような状況であるのかをまず把握する必要があります。

また好きなことをやろうという人もいますが、好きだから成功できるとは限りません。むしろ好きなことを探すだけで終わってしまう人も多いです。必要なことは好きなことをするのではなく、できないことを消去していって残ったことをした方が良いです。

 

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今のところ、自分なりに努力をするしかないのが現状です。そしてそれがお金にならなければ生きることはできません。お金にならないことで頑張っても生きていくことは難しいわけです。マネタイズってそういうことだなと思います。 

まとめ

今の時代、才能がないと生きられない世の中になっていて、それが「生産性」などと言われています。そうした差がそのまま社会の物差しになると、環境を変えられない以上、どうしようもなくなってしまいます。

そこで環境を政治によって変えてほしいとなるわけですね。こうした現状が続くようだと、日本社会はかなりつらい社会になるのではないでしょうか。そんなことを思ったところです。

 

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