いつか朝日が昇るまで

30代・40代の働く皆さんに役立つネタを提供しています。

自分の市場価値は市場へ測りに行かないとよく分からないということが分かったという話

スポンサーリンク

f:id:gerge0725:20200125231954j:plain

よくTwitterで専門性や市場価値という言葉が出てきますよね。専門性が高いとか市場価値があるとかそういう話になるわけですけど、自分でいうのはいくらでも言えるわけですよ。

しかし自分で専門性が高いと言っていても、専門性に関しては他者との比較で行われるわけですから、他の人が自分より専門性が高ければ、いくら自分が専門性が高いと言っても高くないわけです。

専門性だけでなく、市場価値も同じで、自分には市場価値があると言って売り込みに来る人もいるんですけど、その価値があるかどうかは自分で判断するわけではないんです。まさに市場が判断する価値になるわけですよ。

以下の記事にも書かれていますけど、上を見たらキリがないんですよね。本当にできる人の話とかを聞くと、専門家なんて恥ずかしくて名乗れません。そうすると超一流はムリだけど、1流が1.5流ぐらいにはならないといかんとやるしかないわけですよね。

これらの記事を読み、私は悟った。


「こんな奴らに勝てるわけがない」


と。

30代からブームに乗って、亀のような歩みで機械学習の勉強を始めたところで、ウサギのスピードで前に進み続けている連中がいるのだ。


機械学習の分野を学び、その分野で一流になること」

を目指すのは、こういう連中と競争しなければならないということだ。

10代の頃から受験勉強を通じて理数系の知識を磨き、大学で専門性を身に付け、就職してからは専門性を武器に世界を相手にビジネスしている連中相手に、ガチの競争を挑んで勝てるわけがない。

oreno-yuigon.hatenablog.com


分野が違えば1.5流の人が1流になれる可能性があるというのは確かです。しかしそんなに簡単に、どの分野で1流になれるのかがわからないんですよね。今日はそんな話です。

 

自分の市場価値がよく分からなかった

それで私の場合なんですけど、市場価値ってよくわからなかったんですね。同じように専門性もよくわからなかったわけです。やってきたことありますよ。しかしそのやってきたことが他の人に比べて優れているかどうかはわからないわけです。

そうするとまさに自称専門家のようになってしまうんですね。そうなるとどういう問題が生じるかというと、仕事が取りづらいんです。自分が専門家であるとか市場価値があるというのが証明できないわけですから、相手も雇いづらいわけですよ。

それで市場価値がわからないということは、自分の売り込み方もわからないですよね。具体的にいうと、この提示されている金額は高いのか低いのかというのは、自分にどれくらいの価値があるかというのを把握した上でないと言えないわけです。

市場価値がわからないと、提示された金額そのまま受けるしかなくなるわけですよね。もちろん市場価格のようなものがあって、たとえばLancersでも「標準的にこの仕事はこの値段」のようなものがあるわけですが、それでも幅があるんですよね。

はたしてこの金額は高いのか安いのか。そういう事は常に考えるわけですけど、では安いとなったときに、何を根拠にもっと値段を上げてくれと言えるのかですよね。値段を上げて欲しければ、自分がその根拠を示す必要があるわけですね。

でもその根拠が全然わからないんですよ。自分の中では、この金額では安いとか高いとかというのは、自分が欲しい金額に対して高い安いはありますけど、市場価値としての高い安いではないんですよね。

市場価値を測るべく積極的に他の会社にアプローチしてみた

市場価値がわからない人はどうすればいいかというと、自分で考えてわかるならいいんですけど、自分のようにわからない人は聞くしかないですね。聞くしかないというのはどういうことかというと、いろいろなところに行って話を持ちかけるわけです。

こういうことができますという話をいろいろなとこにすると、評価してくれるところもあれば、ほとんど相手にしてくれない場合もあります。ウェブ上だけでやると難しいです。

目に見える実績がある場合は簡単です。URLと出版物などを提示すれば先方も実績を理解してくれます。でもそうしたものが少ない場合は、実際に会うというのが1番よいです。実際にあって自分ができることや、やってきたことを説明するわけです。

そうすることで、自分の評価がよくわかります。意外と評価してくれる場合もあれば、全然評価されないこともあるんですね。

そうやってひとつひとつ確認していくことで、自分の市場価値がどれくらいなのかというのもわかりますし、どうすれば市場価値が上がっていくのかも見えてきます。そうやって自分の市場価値がわからない人は確かめに行くことをおすすめします。

確かモトさんだったと思いますけど、転職サイトに登録してして自分の市場価値を確認していたと書いてました。そうしないとあのレベルの人でもよくわからないんだと思うんですよね。だから転職する気がなくても、そういうところに登録してみるというのも手です。フリーの人は私が言ったように、いろいろなところへ営業に行ってみると自分の価値がよくわかりますよ。

 

やりたいこと・役立つこと・お金がもらえることの違い

それで市場価値を確認して、その仕事がやりたいことであればいいんですけど、意外とそんなやりたくないことだっていうこともあるんですよね。やりたい事と役に立つ事とお金がもらえることってそんなに簡単に一致しないんですよ。

よく好きなことで生きていこうという人がいますけど、好きなことでお金がもらえて社会にも役に立つなんて事はあまりないんですよね。だからどれを重視するかっていうのは考えた方がいいです。

市場価値を確認しに行って、お金にはなるけどそんなにやりたくないってこともあるはずなんです。もしくはすごく必要にされてるけど、そんなに儲からないっていうこともあります。

何を重視するかは働き方では無いんです。生き方の問題になるわけです。何を重視して生きていったら自分は幸せかということなんですよね。ただお金はゼロというわけにはいかないので、バランスは取る必要があるんですけど、お金さえもらえれば社会の役に立つ必要はないと思う人は、多くは無いはずです。

 

www.gerge0725.work

 

もちろん中には割り切って詐欺みたいなことをやっている人いますけど、一般的にそういう事はできないと思います。

 

まとめ

市場価値は結局考えていてもよくわからないので、いろいろな人に聞いてみたりとか、転職サイトで確認してみたりするのが1番早いです。その上で、自分が稼げそうな分野を伸ばしていけば、お金に関してはそんなに問題がなくなるのではないでしょうか。

ただその仕事がやりたいことなのか、また社会に役立つことなのかというのが難しいところですけどね。まぁただ1人で考えていても仕方がないので、積極的に外へ出ることで、いろいろなことがわかるというのは、ビジネスの面白さだなぁと思いますよ。

 

noteでネットニュースマガジンを連載しています。ツイッターで見られる面白い話がチェックできます。初月無料なので中をのぞいてみてください。

note.mu