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樹木希林さんの男と女、家族に関する言葉に考えさせられる

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週刊現代2019年7月13・20日号に以下の特集が組まれていました。今日はその記事をもとに樹木希林さんの家族間に迫りたいと思います。

 

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希林さんはこんなふうに考えていた

希林さと言えば生き方も特殊であり、最後はがんで亡くなったのですが、その演技と言葉には大変感銘を受けていました。この特集の中で、今回特に紹介するのは「男と女、家族について」というところです。

この特集はいろいろな雑誌などでの発言を集めてきたものです。その中から特に面白いと思うものを紹介します。

希林さんの言葉~色気

男でも女でも、ちょっとだけ古風な方が、人としての色気を感じるような気がします。

婦人公論」16年6月4日号

これは分かるんですよね。若い人には分からないかもしれないですが、身だしなみやしぐさって丁寧だと魅力的ですよね。結局色気があるということと派手や露出が多いということはイコールではなくて、そうした人たちは下品に見えてしまうことがあります。

色気って内から湧き出てくるものだと感じていて、それは男性でも同じだと思うんですよね。色気のある男性って見た目だけなのかな。その振る舞いはとても大切だと思うんですよね。

苦労して美しくなるというのは至難のわざですね。根本的に自分が存在していることが申しわけないとか、恥ずかしいと思えたときに、女って色っぽいんだなと思うんです。

『クロワッサン』87年1月25日

これも分かりますね。「わたしきれいでしょ」みたいなことではないんですよね。こういう感覚は分かるのですが、言葉でうまく言い表せなかったので、これからはこの言葉を使おうと思います(笑)。

希林さんの言葉~男に尽くすこと

私が男に尽くすというのは、こうしてあげるとか、足りないところを補ってあげるとか、そういうことじゃなくて、私が私として生き生きと存在しようとしていれば、それは尽くすということになるんだというのが、私の考えかなあ。

『LEE』88年3月号

これは男性側からも言えるんですよね。自分はあまり一般的に言われているような尽くしてほしいと女性に対して思ったことが無いんですよね。人間なんだから何でも一人でできるわけですよ。それでも家族として奥さんといる意味って、妻が妻らしく生きてほしいからですね。そのための支援ができる状況でいたいからです。

私自身は特にやりたいことも夢もないわけですから、妻が妻らしく生きていってくれることを強く望んでいます。それが私にとっても「尽くされる」ことになると思っていますね。

 

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 希林さんの言葉~家族の土台

世の家族が崩壊しないのは、女の粘り強さですよ。女が台となって、”始”って漢字になる。全ての始まりの土台を作るのが女だからね。そこがグラグラしてるんですよ、今の世の中は。そこのところがドシっとしていれば、たいていのことは大丈夫。

キネマ旬報』07年4月上旬号

確かに女性の役割って大きいですよね。なんだかんだ言っても奥様が支えている家族が多いわけです。奥様が中心で家族は回っているわけです。子どももだいたいそうですからね。 

希林さんの言葉~夫婦の関係

ときどき、夫や妻のことを悪く言っている人をみると、「この人、自分こと言ってる」と、心の中で思っています(笑)

『家の光』15年7月号

これは妻ともよく話すのですが、やっぱり夫婦ってどこか似ていて、相手のことを言っているように見えても同じように自分も見えているということがあるんですよね。だから夫や妻の悪口をいろいろなところでぶちまける人がいますが、ちょっと聞いてられないなと思います。

もちろん夫婦と言っても赤の他人ですから、いろいろと合わないところもあるわけですが、それは家庭内で処理して外ではいろいろと言わない方がいいかなと思います。その方が別れるときもあと腐れがない気がしますね。

希林さんの言葉~家族関係

夫を認める。もちろん子どもも認める。存在をそのままに、あるがままを認めるってことかな。そうしたらずいぶん楽になりました。

『クロワッサン』09年1月10日号

これは言葉にするのは簡単なのですが、実際にやるのは難しいんですよね。あるがままの相手を認めて受け入れるのはとても難しいことなんです。特に家族になると「もっとこうしてほしい」「もっとこうしたらいいのに」という感情が出てきます。

子どもに対してもそうです。子どもは自分の分身ではないのですから、それぞれの子どものあるがままの姿を受け入れないとダメです。そうしないと家族関係は崩壊してしまいます。

 

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自分たち家族がしっかりできているのかは分かりませんが、注意はしています。何かを変えようとしないこと、なるべく相手の意見を尊重すること、それがやはり大切なのではないでしょうか。 

 

一切なりゆき 樹木希林のことば (文春新書)
 

 

まとめ

これまで樹木希林さんの言葉を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。他にもたくさん紹介されていますし、第2部では生きるということについて紹介されています。本当に言葉が素晴らしいですし、考えさせられることばかりです。

私は雑誌読み放題アプリを使って読んでいますが、こうした面白いネタも読むことができるのでお勧めです。ぜひこのアプリを使っていろいろな話題にふれてみてください。

 

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