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情報商材は買わない!情報が正しいかどうかの判断は学びの先にしかないという話

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Twitter界隈を眺めていると、いまだに情報を売りつけてお金を稼ごうという人たちが目に入ってきます。最近Brainという新しいサービスがスタートしたので、とくにそう思うのかもしれませんが、その情報が正しいのかどうかは、判断が非常に難しいものなのです。

にもかかわらず「自分たちの提供する情報は正しい」として、売り付けてくるわけですが、そうした情報商材に飛びつかないように自分で気をつけなければなりません。こうした情報商材については、誰でも買ってしまう可能性があります。

私も買ったことがあります。買ってみて中身はクソだったわけです。そうした実体験も踏まえ、また最近よく見る情報商材を見ながら、さらにはメーリングリスト情報商材を観察しているとわかる事を紹介します。

 

その情報が正しいと判断できる根拠は?

まず考えなければいけないのは正しい情報とは何かということです。売る側は常に正しい情報を提供しているというわけですね。しかしその正しさは確かめられていません。売っている側は確かめたと言っていますか、買う側がその情報の正しさを確かめる術が無いのです。

この中身を確かめられないのが情報商材の問題だと言われていますが、売ってしまえば返金不可能というやり方で売っていますので、買わせるまでが仕事になっているわけです。ここら辺が普通のビジネスと違うわけですよね。

普通のビジネスは返金もありますし、悪い噂がたてば即座に潰れてしまう可能性があります。芸能人も見ていればわかりますよね。悪い噂が立つと一緒にしてテレビに出られなくなってしまいます。

ところが情報商材の場合は、悪い噂がたったらまた別の名前で業界に入ってくることがあります。とりあえず売って稼げばよいというところがあるわけですね。その後いろいろ文句を言われたとしても、自己責任と逃れることもできます。

自分は稼げたけど、誰でも稼げるわけではないとかいうわけですよね。でも塾業界で、ほとんどの子は受かるけど全員が受かるわけでは無いからと言ったらクレームを受けるのは必然です。

落ちた理由を子供のせいにしたらクレームどころか悪い噂もたって、塾として成り立っていきません。しかし情報商材に関しては名前を変えたり、また信者たちが教祖を守り、サロンという形で続いていくこともあります。

こうした守る側の人たちに何を言っても仕方がないし、情報商材を売るような人たちは後を絶たないわけですから、購入する側が自分たちで注意していくしかありません。それで1番簡単な騙されない方法は買わないことなんですね。

情報商材は買わないのが一番良い

情報商材を買わなければ絶対に騙されることありません。しかし「買った方が得するかも」と欲が出てしまうのが人間なんですね。そこでよく見る情報商材屋さん達の主張を書いておきますので、自分がなんらかの情報を買おうと思った時に、その人が以下のような主張をしていないのか、もう一回確かめてから決断を下すようにしましょう。

 

怪しい情報商材屋さんの主張

私も情報商材そのものは買ったことがあるので、よいものがあるというのはよくわかっています。しかしいいか悪いかの区別っていうのは事前につけるのは至難の業です。そのため買わないというのが最もよい選択肢になります。

しかし怪しい方たちは一生懸命買わせようとしてきます。はっきりってとても上手です。自分たちは情報商材を攻撃する側だと吹聴しながら、自分が情報商材を売っているなんてこともよくあります。そんな彼らの主張をまとめてみましたのでぜひ参考にしてください。

1.有料〇、無料×

この主張はよく見られるんですけども有料はよくて、無料はダメという話をするんですよね。考えれば分かりますが、無料でもよい情報あるし有料でもだめな情報あるというだけなんですよ。

だから有料がよくて、無料はダメだなんて事はまったくないわけですね。情報商材を買ったことがある人ならわかりますが、有料のはずなのに無料情報を集めているだけというものもあるわけです。

過度に有料はよいですよと主張している人の教材は買わない方がよいですね。

2.教えられてできる人もいる

サロンへの入会の手口としてよく出てくるのが、教えられてできる人もいるという主張なんですよね。まぁ教えられることでショートカットできるっていう事は確かなんですけども、その教える人がなぜあなたでないといけないかという説明がないんですよね。

何かできないことがあれば教えてもらった方がよいのは当然なのですが、自分のところに来いというのはいかにも怪しいわけです。過度に自分のところに来いと言っている人は警戒した方がよいでしょう。

3.今なら格安!!

最近すごく多いんですけど今なら安いというやつですね。だんだん値上げするというやり方がやけに流行っているわけですが、ビジネスで値上げしていく商品は、ほとんど聞かないんですよね。

そういうふうに考えてもちょっと異常だと思います。値段を上げるのは安いうちに買わせようという意図が見えるわけですよね。情報商材と呼ばれているもののほとんどがそのパターンなので、今なら格安を売りにするような商品は買わない方がよいです。

4.稼ぎをアピール!!

誰も聞いていないのに稼ぎをアピールしてくる人たちがいるんですよね。月いくら稼いだから自分は稼ぎ方を教えられますと言ってくるわけですが、その稼ぎが本当に正しいかどうかもわかりません。

しかもその人の稼ぎを教えられた側が、同じようにできるとは限りません。再現性の問題なわけですが、そうしたところには一切触れず、「自分は稼いでます、だからあなたもできるはず」と言ってくるわけです。基本的には稼ぎを過度にアピールする人は近寄らないほうがよいでしょう。

5.自分はオーケー、他人は×

今もよく見るんですけど、自分も情報商材を売っているんですけど、他の人の情報商材を批判するんですよね。「こんな情報商材を買ってはダメ」と言っている人が自分で情報商材を売っていることがあります。

つまり自分の情報商材はよいけども、他人のはダメなんです。でもその根拠は、「自分のはいいよ」という以外にはないわけです。こうした人はかなり危険ですので近づかないほうがよいでしょう。

本を選べないのによい情報を選べるわけがない

「本で勉強したほうがいいよね」ってみんないうわけですよ。みんな言っているのに、「本は選べないから情報商材なんだ」と商材屋さんはいうわけです。よく考えてみるとわかりますけど、本が選べないのに情報商材がよいかどうか選べるわけがないんですよね。
でも売る側は「自分たちの情報が正しいから、本を選べない人は、この情報商材を買いましょう」というわけです。でもそもそもその情報が正しいかどうかわからないですよね。次に「本の情報は古い」とか言いはじめるわけですね。

でもよい本の情報はずっと使えるんですよ。そうした知識がいっぱい詰まっているんですね。そういう意味では古典読むってすごく重要なことなんです。だから本を選べない人はよい情報も選べないので、自分は本選べないなぁと思ったら情報商材も買わない方がよいです。

 

本を1冊読んでからすべては始まる

ではどうするかって思ったら、まず何でもいいので本を1冊買うなり借りるなりしてみるのがよいですよね。正しいか正しくないかの基準をまず作るわけです。そのためには何でもいいので本をまず買ってみるか借りてみるわけです。

自分も大学生になるのでほとんど本を読まなかったので、どの本から読んでいいかわからない気持ちはよくわかるんですけど、まず1冊本を買うんです。その次に買った本と前の本の違いを比べていく。

そしてまた次の本と今まで読んだ本の違いを比べていくとやっていくと、違っている部分と共通している部分ていうのはわかってくるんですね。共通している部分は正しい可能性が高いわけですよ。違っている部分は自分で実践してどっちがいいのかっていうのを検証していけばいいわけですね。

そうやってやっていくと、かなりためになりましたし、役にも立ちます。もう商材買おうと迷っている方で本選べない方は、まず本屋で気になる本を1冊買ってみることをお勧めします。

 

まとめ

最近本の売り上げが上がってきたというデータがありました。電子書籍の売り上げが伸びているところもあるんですけど、やっぱり本の情報とか本の知識ってすごく役立つことなんですよね。

世の中が早く知識を得ることが重要というふうになっているんですけども、最後まで勝ち残るのはじっくり考えた人だと思います。そのためには本をじっくり読んだほうが勝てる人間になれるはずです。

さぁ情報商材買おうかどうか迷っている人は、これから本屋に行ってくださいね。アマゾンよりも本屋で選んだ方がよいですからね。よい本に出会えることを願っています。

 

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