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男性の育休は必要?育児に関わって良かったと思うこと

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男性の育休の6割が「5日未満」だそうで、もっと育休取れるようにと厚労省は騒いでおります。

認定制度を利用する背景には、企業側が働きやすさを社内外にアピールする目的もあるとみられる。ただ、取得率自体を引き上げるのに躍起になり、取得日数については1日だけしか認められないなど、実態の伴わない企業も少なくないとされる。

 さらに、管理職が長期職場離脱に難色を示すケースもみられるという。厚労省も、こうした事態を把握。「現状の取り組みだと不十分だと考えている」(担当者)としており、育休取得や育児参画を促す全国的な啓発キャンペーンを今年度中に展開する方針を示している。  

男性の育休6割が「5日未満」 名ばかり育休加速 厚労省が啓発強化(産経新聞) - Yahoo!ニュース

名ばかり…

2019/06/24 22:33

男性はなぜ育休を取りづらいのか

これ覚えていますか?育休を1か月取得したら転勤内示で、有給も取れずに退職という話です。これ現状どうなっているのか分かりませんが、該当企業には批判が殺到しました。この方も育休は1か月でした。

育休前に転勤させるつもりであったと企業は述べておりますが、有給を消化できないとはありえないですね。仕事を休むと自分は必要とされなくなるのではないかという恐怖と一方で、自分がいないと会社は回らないという自信があるんですよね。

それでなかなか育休がとれません。先ほどの記事にあるように、会社の上司の理解というのはとても大切です。年配の男性が育休を取ることどころか、育児そのものにも違和感を感じる人がいるんですよね。

男性の育休について別の意見も

男性で産休を取っている人もいるわけですが、それで産休を取ってみれば以下のようなひどい言われようの記事を目にすることがあるんです。おいおいこれ育休関係なくて、すでに夫婦間のコミュニケーションの問題だと思うのですが、こんなネタにもされているわけですね。

「男性の育休義務化」が夫婦の危機を招くワケ | 自衛隊員も学ぶ!メンタルチューニング | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

男性育児休業義務化の議論が盛り上がりつつあることは、日本社会において、またとない進歩だ。

ただ、個人的な実感としては、夫が育休を取って自宅にいてくれたとしても、育休が終わってまた残業の日々であるならば、いつも早く帰ってくれる方が圧倒的に助かる。

交代で育休という手もあるが、夫もまたワンオペ育児に苦しむのなら救いはない。

つまり、男性育休義務化が実現したとしても「その期間休めばいいだろう」という発想であれば、根本的な解決とは言えない。

その育休によって男性の意識や行動が変わり、その変化をサポートしてくれる社会がセットでなければ、意味はないのだ。男性育休の議論をきっかけに、家族を取り巻く社会そのもの、働き方そのものが進化することが、前進への絶対条件であるはずだ。

男性の育休は家族を幸せにするか?取得した家で起きたことと妻たちの願い | BUSINESS INSIDER JAPAN

男性が育休を取れたとしても、短い期間であれば意味もあまりないし、それよりも早く帰ってきてほしいというのはとてもよく分かります。大切なのは夜です。日中はまだ子育て施設に行くなどして人と育児を共有できますし、相談もできます。

でも夜はワンオペ。なかなか寝ない子どもを抱えていると本当につらいです。授乳もあります。寝不足で産後うつになるケースもあります。こうした状況を避けるために、一定期間残業をなくすなどの政策の方が喜ばしいということですね。

 

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男性も育児に関わった方がいい理由

私の妻も言っているのですが、子どもが小さい時期って限られるんですね。私の息子たちもだんだん大きくなりまして、寝ない子育児はしなくてもよくなりました。そのため寝不足の日々は無くなっております(笑)。 

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男性の産休は取った方が良いという人が多いのですが、前述したように一定期間のみ休みになっても子育てで大変なのは夜です。この夜を乗り切るための協力が必要なんですよね。それで私は長男の時は夜が遅かったので、その反省を生かして、次男の時は仕事を変えました。

そのため次男の時は夜、子どもたちの面倒を見ることができたんですね。次男はずっと抱っこだったんですが…。布団に置いたらすぐに起きるパターンで大変だったのですが、そんな私が育児に関わって良かったなと思うのは以下の点です。

1.子育てって大変だということが分かった

子どもを持つ前は子どもは寝ているものだと思ったんですよね。かわいい寝顔ばかりがテレビに出ますよね。でも子どもって寝ないんですね(笑)。あと当たり前ですけど、赤ちゃんの時は何言っているか分からないんですね。

なぜ泣いてる分からない。これは衝撃でした。そうした大変な経験ってしない方がいいという意見もありますが、私は経験して良かったと思います。こうやって子どもって大きくなるんだなと勉強になりました。

2.人にやさしくなった

子どもは小さいわけですね。言うことも聞きません。突然騒ぎます。子どもが生まれる前は子どもはうるさいなと思っていました。でも、今はうるさいなではなく、大丈夫かなと思えるようになったんですね。

「お母さん一人で大変だ」「満員電車だけど大丈夫かな」と心配になる自分がいます。人にやさしくなったと思います。そうするといろいろな人にやさしくなれますね。人間的に成長できました。

3.自分の親と話ができるようになった

正直親との関係はあまり良くなくて、結婚する前は実家にほぼ帰りませんでした。それが結婚をし、子どもができたことで実家に帰るようになり、両親と話をするまでになりました。これは妻の力もかなり働いております。

子どもの話であれば両親とも話ができるんですね。一応、子育てについては先輩ですからね。特に母親は男3人を育てていますから、頑張ったんだなと他人事のように思います(笑)。

 

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4.子どもの写真を見て泣けるようになった 

最近ですけど子どもの小さい時の写真を見ると泣けるようになったんですね。涙腺が緩んでいるのかもしれないですが、その時にどうだったか覚えているんです。これ、育児に関わってこなかったら思い出せないですよね。

自分の子どもが大きくなった時に「お前の小さい時は…」と偉そうに言えるわけですよ。それは楽しくないですか。子育ては大変なことも多いけど、楽しいことも多かったなと写真見ても思えます。

まとめ

男の育休の話から子育てを男性も経験しようという話になってしまいましたが、そんなに体験できるものではないので、せっかくなので体験してみてはどうでしょうか。育休を取った方が良いと思いますが、子育ては長いです。

子育てに長くかかわることを前提に、働き方を含めて考えていくことをおすすめします。子育て大変ですけど、写真見ると泣けます。これは本当ですよ(笑)。ぜひ体験してみてください。

 

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