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良い大学とはどんなところ?悪い大学との違いは?大学院退学まで3つの大学に通った私の大学論

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皆さんは進学した大学に満足していますか。もしくはもう卒業されて「自分の大学は良い大学だったなあ」と思いますか。私は大学院まで3つの大学に通いました。また、大学院時代には別の大学の授業に出ることもあったので、大学経験は豊富な方です(笑)。

大学はどのような大学に行ったとしても、自分で勉強しようと思えばできるのがとても良いと思っています。例え偏差値が低かったとしても、そこには良い先生が必ずいるのが大学です。そこで良い先生について勉強すれば素晴らしい成長ができます。

 

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このように私は大学には大変な期待をしていますが、大学には良い大学と悪い大学があると思っています。ここでは私が経験した良い大学と悪い大学について紹介します。あくまでも個人的な体験談です。 

 

良い大学とは

私が良い大学だなと思うのは以下の3点を満たしている大学です。3つ全てないという大学はさすがにないと思いますが、最低でも2つは必要です。

1.先生が教育熱心であり研究もしっかりしている

大学の先生は基本的に変人です。変人なので面白いです。大学の勉強は高校までの勉強とは違って、正解を求めるものではなく、自ら問いを作って、その正解を探していく勉強です。

問題すら与えられないわけですから、学生の皆さんも戸惑うこともあります。そして「こう思います」なんて言うと怒られます。それは学問的ではありません。学問には根拠が必要なのです。

 

 

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こうした勉強はこれまでやってこなかったことです。それが高校と大学との違いですよね。また勉強の仕方も正解を探すやり方ではなく、基本文献を抑え、1次資料を探して読み、考えをまとめるという勉強になります。そして論文を書くのです。

論文を書くって難しいです。私はいまだにダメです。だから博士号を取れなかったんですね(笑)。ただこうした勉強の仕方はビジネスで間違いなく役に立ちます。よく界隈の人達が大学なんて無駄だと言いますが、それは間違いです。

こうした訓練を大学に行かなくても身につけることができる人はいますが、大学で学んだほうが早いです。なぜなら教えてくれる人がいるからです。ぜひ大学で論文を書いてみましょう。

 

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2.勉強する環境が素晴らしい

勉強する環境は良いに越したことはありません。図書館が広い、本がたくさんあるだけで幸せです。あと大学によっては図書館が24時間開いてます。これはすごくないですか。

国際教養大学の図書館は眠ることがありません。
学生たちの学ぶ意欲に応え、いつでも、時間の制約なく勉強に集中できる環境を提供しています。
「本のコロセウム」をテーマに「本と人との出会いの場となる劇場空間」としてデザインされたこの図書館は、24時間365日、学生たちが本と向き合い、勉学に打ち込む「知の闘技場」でもあるのです。
美しい秋田杉と伝統技術を生かした傘型屋根が織りなす落ち着きと安らぎのある空間で、学生たちは、共に学ぶ仲間の姿に刺激されながら、深夜まで勉強に励んでいます。

24時間365日開館の図書館 | 公立大学法人 国際教養大学

あと理系の場合、設備がないと実験ができません。それでやりたい研究ができなかったという人もいるので、もしやりたい研究がある人は進学したい大学でその研究ができるかどうか確認しておいた方が良いでしょうね。

3.一緒に勉強する仲間が素晴らしい

勉強する仲間は重要です。勉強ができるかどうかではありません。やる気があるかどうかです。面白いことに偏差値が高いから勉強するとは限りません。どの大学でも勉強しない人はしません。その割合がどうなのか。それはとても重要だと思います。

悪い大学とは

一方悪い大学とはどのような大学でしょうか。こちらも3つ挙げてみました。すべて満たしている大学は無いと思いますが、ひとつは当てはまるところが多いですね。

1.事務が最悪

ちょうど大学改革の時だったので、事務の態度は最悪でしたね。私立は皆さん大学の職員なのですが、国公立の場合、出向などもあって大学の職員という自覚がないんですよね。それなので、態度が上からで最悪でした。

そんな事務方が学生を集める秘策として考えたのが何かというと校門をきれいにすることでした。設備をよくすることでも、良い先生を雇うことでもありません。要は見た目ですよね。これには頭に来て怒ってしまいましたが、意味はありませんでした。

2. 先生が授業に対してやる気がない

これも意外とありまして、ただ授業をこなしているだけなんですよね。自分仕事は研究だというわけですが、そういう先生に限って研究成果も出ないんですよね。何ででしょうねえ、何やってるんでしょうね。

3.設備が最悪

図書館も最悪だし、コンピュータも古いしというところはあります。ただ最近は設備重視なので、私立は特に設備が良いところが多いです。問題は国公立ですよね。金がないです。文系であればそれほど困らないですが、理系は機材がないと実験できなと大変なんですよね。

 

まとめ

ここまで読んでいただくと分かりますが、例えば悪い大学の全ての要素を含んでいる大学はそんなにありませんし、私は経験していません。しかし、3つのうち2つは経験しています。

これらは大学を選ぶ際にもチェックポイントになります。若い時の4年間というのはかなり貴重です。社会人になるとなかなか勉強する時間をとれません。学生という身分は勉強していても起こられない身分です。

年齢が高くなって勉強していると「いい加減に働きなさい」と言われます(笑)。せっかくの4年間ですから勉強をぜひ頑張ってください。

 

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