いつか朝日が昇るまで

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この言葉もダメなの?人によっては傷つく言葉に気をつけよう!

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傷つく言葉って誰でも言われたことがありますよね。私はいじめられていた時期もあったので、特に人の言葉には敏感です。それは今の人格形成にも大きく影響しています。

 

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それで上記の記事でも書いているのですが、傷つきやすいという人は多くて、人によってもその傷つくポイントが違うんですよね。私も自分の意見に反対されただけで、怒るのではなく、落ち込むというめんどくさい感じなのですが、皆さんいろいろあるんですよね。

人と比べられるのが嫌なんです

私の知人とたまたま飲む機会があったんですよね。しかし、その時、とても体調が悪そうで「どうしたの?」と聞いたのですが、最初は何も答えません。それでもお酒が進むにつれて、だんだんと理由を話してくれるようになったんですね。

その理由が「人と比べられるのが嫌なんです」と言うことだったのです。「どうした?誰が比べるんだ?」と聞いたところ、会社の上司が部下同士を比較しているらしいんですよね。

どうやら「○○はこんなに素晴らしいのに、△△は…」みたいな言われ方をしているようなのです。どうもその上司に悪意はないようで、半ば冗談のように言われているのですが、それがボディーブローのように響いて、メンタルをやられているそうです。

昔から劣等感が強く、人と比べられることが大嫌いです。他人から比べられなくても自分自身で比べてしまって落ち込みます。これといった才能がなくて、人よりできることもなくて、人より劣っていることしか見つけられません。
人に見下されること、馬鹿にされること、偉そうに指示されること、恥をかくことがとにかく嫌です。
負けたくないので競争や戦いはしたくありません。競争しても1番になれるものは何もありません。
そんな自分を人に見せるのも嫌なので、明るく平和な人だとよく言われます。悩みもなさそうで毎日楽しそうだねーと。人から好かれていいねーと。
なんかもう疲れました。この性格どうにかして治したいです。自分に自信を持ちたいです。

昔から劣等感が強く、人と比べられることが大嫌いです。他人から比べられな... - Yahoo!知恵袋

その彼が投稿したのと思うくらい、一致しているのですが、その彼も明るく振る舞っているので、人と比べられて落ち込んでいるのが相手に伝わらないんだと思うんですよね。

しかし、今日の君はかなり落ち込んでいるぞと私は思うのですが、その上司は気づかないらしいです。そして同じ話を繰り返しているという…。会社を辞めることは簡単ですけど、別に辞めたところで何かしたいわけでもないので、悩んでいました。

それでこの知恵袋の回答もそうなのですが、そんなに良いアドバイスってないんですよね。ただ問題なのは、なぜこのように落ち込んでしまうのかの原因を取り除くことです。この上司となるべく付き合わないというのはひとつの手段なのですが、それは表面上の問題で、もっと心の奥底に問題が潜んで場合が多いのです。

 

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父親の発言と同じなのが原因

話を聞いていると、なぜ自分が人と比較されて傷つくかというと、父親の発言が原因だと言うんですね。父親が他の兄弟と自分を比較して、「兄はできるのにお前は…」という発言を繰り返すようなのです。

それでそうした発言がものすごく嫌で、その発言に上司の発言がかぶるらしいのです。今は父親と別々に生活していますから、そうした発言をされることはめったにないようですが、今度は上司にそれを言われて辛くなっているようです。

彼は自分に自信がないんですよね。父親に否定され続けてきたから、そうなってしまったのかもしれません。とても明るい方なのですが、「俺なんて何もできないから」とすぐに言います。

「そんなことないよ」と伝えてもなかなかそうはなりません。これは回復するのに時間がかかります。もしかしたら一番認めてほしいのは父親なのかもしれませんが、本人はそこには気づいてないようです。

 

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悪気が無くても傷つく言葉を言っている可能性は高い

この上司ですが、そんな人と比較して何やってるんだと思いますよね。でも自分たちも悪意なく相手も傷つけている可能性はあるんです。「あの言葉はショックでした」ということが自分にもあるわけですから、自分だけ相手を傷つけていないなんて言えません。

それで相手を傷つけないようにするにはどうするかと言えば、何も話さなければいいんですよね。そうすれば相手は少なくとも言葉では傷つきません。でもそんなの無理ですよね(笑)。

そう考えると相手のことをまずは褒めることだと思うんです。良いところを必ず見ること。そうすることで、ダメなところを指摘しても相手は素直に受け入れてくれます。私は人のことを褒めるのが下手ですが、それでも会社に関わることでだいぶできるようになりました。

 

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まとめ

人を傷つける言葉は無意識で言っている場合もあります。「何でその程度で傷つくの?」と思うかもしれませんが、人それぞれなのです。私も相手の表情に気を付けながら、そうした傷つける言葉を言わないように気を付けたいと思います。

また前述したように、相手を傷つけないためにもまずは褒めるということを実践していきます。人間は誰しもいいところがあるものです。そうした良い面が見られる人間になりたい。そんな人間になるべく、これからも頑張ります。