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今年43歳だぜ!45歳以上クビ問題の脅威

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45歳以上で肩たたきが行われているという記事が出ていますね。最近では富士通でも早期退職の記事が出ていました。

 かつて「社員にやさしい会社」といわれてきた富士通は、今回5000人のリストラを打ち出した。

「まず5000人を配置転換しようとしたんですが、最初からうまくいかないと思っていました。エンジニアや経理などの間接部門が、営業をやってもうまくいきませんよ。2850人が早期退職に応募しましたが、今後、『第二弾』が始まるでしょう」

 早期退職しない限り面接が続き…「45歳以上クビ切り」横行中(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

 

同記事では45歳での早期退職が多い理由を以下のように述べています。

年功序列型賃金で、45歳前後は給料が高い。団塊ジュニア世代でもあり、数が多い。この世代を切れば、コスト削減の効果が大きいのです。

 また、40代以上は『変化に対応しにくい』と考えられている。ミドルを切って、若い社員への新陳代謝を図りたいのです」(人事ジャーナリスト・溝上憲文氏、以下同)

 早期退職しない限り面接が続き…「45歳以上クビ切り」横行中(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

確かに人員が多いのでリストラの対象になっているのですが、こうしたリストラの波はますます増えてくる可能性があります。私も今年43歳でもうすぐ45歳ですから、リストラ対象になりますね。役員だけどいらないって言われるかも…。

会社に残ることができる45歳以上とは

早期退職をして会社に残らずバイト生活になってしまったという人もいるので、なるべくでしたら会社に残った方が良いようです。それで会社に残れる人はどんな人かという特集が「週刊SPA!2019年4月30日・5月7日合併号」で組まれていました。

そこでは人事担当者との座談会が載っているのですが、それによれば以下のようなやり取りがなされています。

小売 結局、聞き分けのいい人は肩たたきのターゲットにされやすいのは間違いないですね。

広告  確かに不本意な異動や退職勧奨を会社側にされたときに、猛烈に反発してくる人は普段の言動で間違いなくわかりますしね。

小売 管理職も我々人事も本音を言えば、面倒なことはしたくない。そういった意味では、常日頃から上司や人事との面談の際には自分の評価に対して「なぜですか?」と理詰めで食い下がっておくのは、とても有効な自衛手段と言えます。

(省略)

広告  もう一点、大事なのは一度、悪い評価を受けたからといって、それで会社員人生が終わるわけではないことも覚えておくべき。本人が受け入れない限りは我々も簡単にはクビは切れないわけで。

小売 時間がたてば風向きが変わることも珍しくないですしね。

IT 私が知っているケースでは、社内で閑職に追いやられた人が、腐らずに技術や知識を磨いたところ、その分野が脚光を浴び、最終的に倍の給料で他社に引き抜かれたこともあります。自分がIT業界にいるからかもしれませんが、変化に順応できる人はなんだかんだ生き残れる気がします。

なるほどおとなしい人の方がクビを切られる可能性が高いんですね。いろいろと会社に要求していた方が切られる可能性が少ないと。さらに閑職に追い込まれても努力していれば復活できる可能性もあるということですね。

諦めないことはとても重要ですよね。もちろん良い転職先が見つかれば良いのですが、だいたいが給料が下がるので、まずは会社にしがみつくのが生存戦略としては正しいようです。

家庭もリストラだと!!

この週刊SPA!の記事は会社のリストラ大変だぜという話だけかと思っていたところ、家庭からもリストラ寸前なんて話も載っていました。確かにリストラにはならずとも給料が下がるということはあるわけで、それで家にいるようになると邪魔だと思われるのかもしれません。

旦那さんとしては家族サービスをしたいと思うかもしれないですが、これまで全くやっていない人がいきなりやり出すと「はあ?何今さら」となるんですよね。分かりますよ、好きで仕事ばかりではなかったんだということは。でも今さら感がどうしても出てしまうんです。

何とかリストラにあわないように、そしてあわよくば条件の良い会社に転職できるように努力していかねばなりません。45歳からでもまだ間に合うのでしょうか。

45歳から始める生存戦略とは

週刊SPA!には以下の生存戦略が載っていました。

  • ノウハウを汎用化できるスキル
  • 専門分野を2つ以上持つ
  • 70歳まで働き続けるための準備に注力

要するにノウハウを体系化してどこでも使えるようにしておくこと、専門分野を増やすこと、そして会社の制度などを利用して、いまからスキルアップの勉強をすることが必要だということです。

45歳で今さら勉強かと思うかもしれませんが、複数の専門分野があると強いです。ひとつだとできる人はたくさんいます。多動になることを私もおすすめします。またいろいろな研修制度もありますので、上手に利用すると良いでしょう。

 

www.gerge0725.work

 

まとめ

ここまで45歳以上がクビを切られる現状とそれに対してどのように対処していけばいいかを述べてきました。基本的には簡単に早期退職には応じない、粘れるところまで粘って、スキルアップを図る。会社の評価も変わる可能性もあるので、それまで粘るのが有効です。普段から会社にいろいろと言う人の方がクビを切られる可能性が少ないとのことなので、ガンガン言いたいことは言っていきましょう。そしてスキルアップを図ってくださいね。ぜひ頑張ってください!!

 

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