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結婚の目的とは?人生のセーフティーネットと結婚

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いきなりのツイッターのやり取りなのですが、結婚にはこれまでセーフティーネットとしての意味があったんですよね。結婚することでこれまでは家族が年寄りの面倒を見てきたわけですが、それが核家族になり、自分たちのことは自分たちで考える必要がでてきたわけです。

そもそもセーフティーネットとは

セーフティーネットとはお金がないなどの生活の危機が生じた場合に、守ってくれる仕組みのことを言います。社会保障制度では生活保護はまさにセーフティーネットでしょう。また老後であれば年金であったはずが、それが2000万円必要だと言われ、世間をにぎわしています。

「現状整理」の内容は、高齢化が進んでいること、高齢夫婦無職世帯の平均的な姿で見ると毎月の赤字額が5万円であること、5万円の不足が30年で2000万円になること、65歳夫婦は平均2252万円の金融資産を持っていること、日本人高齢者は元気で働いている人が多いこと、老後のお金に不安を感じている人は多いけれども投資を行なっている人は少ないこと、などです。

「老後2000万円」報告書は、全く正しい WEDGE Infinity(ウェッジ)

時代は自らセーフティーネットを築いていかなければならず、それは預貯金ではなく、投資などになるわけですが、そうした弱みに付け込んで悪い人たちが暗躍するのではないかと心配ではあります。

生活の危機を守ってくれるはずである年金がない以上、どうするかと言えば生活保護になってしまうわけで、そうすれば結局税金で賄うのかという話になります。それでいいのかと考えると、課税の仕方を見直すなどの政策も考えられるわけです。

金融所得への課税は、いくら稼いでも20%の分離課税となっており、金持ち優遇との批判が出ていた。公約は金融所得課税と法人税などを見直し、「税の累進性を強化して公平な税制へ転換する」と記載している。

立憲民主、消費増税凍結・金融所得課税の見直し明記-参院選公約 - Bloomberg

前述したようにセーフティーネットをどうするの?これまで結婚して子どもが親の面倒を見てというスタイルだったのに、それが変化してどうする?は真剣に考えるべきです。

 

金持ち老後vs貧乏老後

金持ち老後vs貧乏老後

 

 

田舎では長男が両親の面倒を見る

とはいえ、田舎では旧態依然とした体制が残っているところも多く、長男が両親の面倒を見て当然という考え方も残っています。同居して生活費を浮かせて、その代わりに両親の面倒を見る。私の田舎でもそうした形が多いです。

それもまた年金の受給額が減り、親世代の給料が減るようになれば成立しなくなる可能性も高いです。また同居そのものが嫌だという方も多いです。私の親戚もそんな感じで同居していません。これから田舎の考え方も変化していくことでしょう。

自分たちでせいかつできなくなったらどうするか

自分たちの面倒は家族が見るという考えから、自分たちのことは自分たちでするという考えに代わってもきていて、生活できるところまでは自分たちでやる人も多いです。しかし、老人ホームも高いし、お金がなくなったらどうしようという不安は常にあります。

そうした不安の中で、生きていくことは決して他人事ではありません。私たちも将来歳をとるわけですから、その時にどうするのかは真剣に考えておく必要があるでしょう。もちろん老後に備えてお金を貯めることは必要なのですが、子どものためにお金使うのが親です。

自分はきっとほとんどお金が残らないのではないかと予想しています。自分のためにお金ほしいと思わないんですよね。では老後はどうしようか…。それはその時になってみないと分かりません…。

 

 

まとめ

これまでの結婚は両親もついてきたため、自分たちは両親の面倒を見て、自分の子どもたちが自分たちの面倒を見てくれました。しかし、結婚をしない人もいますし、子どもを持たない人もいます。親と暮らさない人もいます。

そうした中で、自分たちの老後をどう考えるのか。子どもの世話になりたいと思っている人は少なくなっています。今から準備したいのは確かなのですが、教育費も生活費もかかります。厳しいですね…。

とはいえ、今は頑張るしかないというのが皆さん共通の考えなのではないでしょうか。やれることをやるしかない。私はそう思って目の前のことを頑張っています。