いつか朝日が昇るまで

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フォロワー数で競争だ!!読モライター頑張れ

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皆さま、ツイッターはいつから始めましたか。私は2010年の5月から始めていますが、ずっと継続していたわけではなく、ところどころ見ていない時期もあって、最近またツイッターやってます。

ツイッターの大きな転換点はやはり2011年の東日本大震災でしょう。それまでは結構楽しい話題が多かった。炎上とかはありましたけど、殺伐とした感じがなかったのです。それがあの震災によって変わりましたね。原発の問題は大きくて、反原発やデマを流す人たちが一気に入ってきて、雰囲気が悪くなったのを覚えています。

それで面白い人もだんだんいなくなっていきましたね。皆さんお元気なのかな。それで、私は久しぶりにツイッターを再開しておりまして、またアホなことをつぶやいているわけですが、2010年から始めているのにつぶやきの数少なすぎ。さぼったらダメですねえ。皆さんのツイート数に衝撃を受けています。

読モライターとは何ぞや

さて本題はそこにはなくて、読モライターという言葉を見て、これかなりうまいこと言っているなと思ったんですね。

僕の新著のなかで、ウェブ記事に顔出しして、「知」ではなく「共感」を拡散し、「あなたも自分たちのようになれる」というメッセージを押し出すライターのことを読者モデルにたとえ、「読モ(どくも)ライター」と名付けて分析しています。

"Eランクの有名人"ほどネットで褒め合う (2/4) | プレジデントオンライン

これ上手いこと言いますよね。確かに何かを教えてくれるわけではないんですよね。「共感」というか煽りがうまいというか。そういう人がいますよね。脱社畜の人を思い浮かんだ人はさすがです。中身は何もなくとも「○○ですよね」と「共感」を求めるんですね。

フォロワー数=実力があるわけではない

私もですよ、ツイッターやってますから、みんなにフォローしてほしいです。フォローしてください、お願いします(笑)。でもフォロワー数が多くても実力があるとは限らないんですよね。

【中川】俺が読モライターにもっともモヤモヤしているのは、紙メディアをバカにしているところですよ。あと、ウェブで顔出ししないおじさんやおばさんのライターのことは、時代遅れのオワコンだと思っている。そしてウェブを主戦場に、顔出し記事でキラキラと活躍している自分たちのようなライターこそ、これからの時代にはメインストリームのライターになるのだと言い張っている。そんな奇妙な自信の根拠になっているのが、ツイッターのフォロワー数です。

【宮崎】僕が最初に「読モライター論」の記事をウェブにアップしたときも、「フォロワー数3000人程度のヤツが偉そうに言うな」という批判がありました。たしかに当初、ウェブにあげた記事は、いろいろと脇があまい部分がありましたから、今回の本でだいぶ補足して、論を強化しましたけど。

【中川】フォロワー数を気にするヒマがあるなら、まずは書き手としての実力をつけろよ。本当になんなんだろうな。

"Eランクの有名人"ほどネットで褒め合う (3/4) | プレジデントオンライン

そうですね、実力つけないといけないです。結局小手先のテクニックでは先が見えていて、いずれダメになります。ほら、英語をしゃべれるけど中身が無いという人いますよね。あれと同じです。いくら発音がきれいでも、いくら英語が聞き取れても重要なのは中身です。

褒め合い、なれ合い、助け合い

【宮崎】読モライター同士が相互で言及し合うことによって、「この人は人気者なんだ」と思わせて、そう思った人がまた読モライターについて言及して……みたいな感じでフォロワーが増えていくんです。そういう意味では、株式操作にも似ていて、実態がなくても雰囲気が醸し出せれば人気が高まっていく、みたいな現象が一部ではあります。

 

 "Eランクの有名人"ほどネットで褒め合う (4/4) | プレジデントオンライン

私はこうした「互助会」に入れてはもらえないので、フォロワーが増えないのですが、こういうやり取りで実際にフォロワーって増えていくんですかね。やったことがないので分からないですが、そういう戦略があるんだろうな。私は無理そうです。

確かにあの界隈は仲間を作り、自分に批判的な人はブロックして信者を囲い込んでいる感はありますね。それでYoutubeのチャンネル登録者数が多い割には、再生数は少ないというのがあるので、チャンネル登録している人の多くはアンチではないかと思ってしまいます。

読モライターは自分を切り売りしている

自覚的に自分自身を売っているならいいのですが、自分の専門分野や文化的背景、独特な切り口、または職人としての高度なスキルを持っていないから、結果、コンテンツを発信しようとすると「自分自身」のことを書くしかない、という事態に陥っているライターも散見されます。僕が懸念しているのは、昨今、読モライターのイメージがあまりにも前景化したため、それがライターの職業のすべてだと思い込み、リスクやデメリットを考慮せず、キラキラしたように見える彼らを無自覚に目指してしまう人が増えていく恐れがあるのではないか、ということなんです。

"セックスレス離婚"を綴るブロガーの末路 | プレジデントオンライン

どこかに居ましたね、自分の妊娠をネタにした人が…。そうなんですよ、物を書き続けるということはそれ以上にインプットしていかないといけないんですよね。私もインプットしないとネタが無くなるので、雑誌の読み放題だけでなく、フォーブスや日経ビジネスを読んでます。また経営に携わっていますし、教育の勉強してますし、PTAやってますしといろいろとネタがあるんですよね。これまでの経験だけ文章書いていたらすぐになくなってしまいます。

 

勉強するということはとても重要で、そうしないと新しいことを発見できないですし、私はむしろブログに書くために勉強しようとしていて、それが逆にビジネスの役にも立っているのではないかなと思います。 

まとめ

私もブログもやっているし、ツイッターもやっているけど、それを楽しみたいところですね。もちろんいろいろな人に見てほしいですけど、それはあくまでも結果としてついてくるものでしょう。いろいろと発信の仕方は学びつつも自分の発信する中身をしっかりとしていきたいものです。

 

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