いつか朝日が昇るまで

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田舎者は一生田舎者?都会へのあこがれは消えない人たち

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私は19歳まで田舎で生活してきたので、その後、東京に出てきたので、もうこちらでの生活が長い。なぜ田舎が嫌かというと、田舎の堅苦しさが好きではなくて、ずっと家から出たいと考えていた。

田舎は苦しい。常に誰かに見られている気がする。

学生で外車に乗るなんてと言われたことがある。

うちの親が「危ないから、事故った時に死なないように、強度のある車を」と言ってくれたから乗っている車でも、「目立つこと」の方が悪なのだ。

「昨日、コンビニにいたね」

いちゃダメなんだろうか。どこで何してもいいでしょう。万引きしてるわけじゃないんだから。

東京は、何をしてもいい。

何をしても、誰も何も言わない。

近くに住んでいても、知り合いに会うこともない。  

anond.hatelabo.jp

そうなのである、これが田舎の真実なのだ。そこら辺の話は以下の記事に書いたのでこちらを読んでいただきたい。

 

www.gerge0725.work

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田舎とはいえ、本気の田舎では多分ないのだろうが、はっきり言って今の暮らしは本当に耐えられない。

友達と遊ぶ時はテレビか雑誌で特集していた店に行き、大きくなってからは食べログの評価が高い店を探し、予備校終わりに疲れたら伊勢丹に寄って化粧品を買ったり、ルミネセールで爆買いしてみたり。

そう言った文化が何一つないのである。

この田舎で、夜することは飲み会かカラオケか男女の営みのみ。

店が存在しないか開いていないのだから仕方がない。

レビューがなさすぎることで、食べログで店を探すことがこんなに困難になるとは知らなかった。

地方都市なんだからデパートくらいあるでしょうというが、私は新宿伊勢丹で先行発売の化粧品を、エムアイカードのポイント10%還元を利用して購入したいのであり、そのついでにフェラガモの靴を物色したり、グッチの新作にケチつけたりしたいのである。

これは逆に田舎から東京に出てきて驚いた。テレビで見ていたお店が目の前にあるのだ。そもそも田舎ではテレビで見たお店に行くという習慣がない。調べて店に行くということもない。何となく店に行って店に入るのだ。そこが良いお店かどうかは入ってみないと分からない。結果として、チェーン店に行くことが多くなる。

ブランド品はよく分からない。高校時代に無駄に雑誌を買っていて、おしゃれなファッションについては知っていたが、実際にそれは買わない。というか買えない。お金もないし買う場所もない。それが田舎の現実なのである。

都会へのあこがれるということ

都会へあこがれるというのは私だけではない。実は私の親戚の息子も東京にあこがれている。そして今年から東京で生活するということで、こちらで出てきている。田舎は大パニックだ。特に仕事が決まっているわけではない。大学に行くわけでもない。それでも東京へ、都会へと出てくるのである。

都会に出てくる理由はひとそれぞれだ。私の場合はあの田舎の雰囲気が嫌だったからだ。親戚の息子はなぜ出てきたのかというと、基本、私と同じだろう。田舎が嫌だ、家から出たい、そんな感じなのだ。

そんな縛りから出てくる場所として都会は都合がいい。ほとんど誰も自分のことを気にしない。自分が何をしていても気にされないのだ。それが寂しいと感じる人もいるのだが、それ以上に田舎の堅苦しさに耐えられなくなる。

他にもチャレンジしたいというのがあるようだ。田舎は楽だ。しかし、刺激は少ない。自分を試すのであれば東京で、と思うのは当然だ。そうした若者が田舎から東京を目指すのだろう。

田舎に戻りたい人たち

一方で田舎に戻りたい人もいる。なぜ田舎に戻りたいのか、理由はさまざまなのだが、ひとつは田舎に家があって生活が楽だということ。家があるのだからわざわざ一人暮らしをして、お金を浪費する必要はないと考えている。こういう人たちは東京に出てくることが一時的(大学時代のみ)で、すぐに戻ることを考えてる。

ふたつめは自然だ。この自然が好きという思考は意外と多い。これは結婚して相手の方が自然が好きで田舎に暮らしたいということも多い。自然の中でのんびりしたい。これはそもそも都会が嫌いな人だ。人ごみ嫌、仕事嫌みたいな感じ。

みっつめは子育てだ。子育てを田舎でしたいという人は多い。それは純粋に人手が足りないということ。子育てを奥さんだけでできないので、田舎で親に手伝ってもらうということも意外と多い。もしくは奥さんだけ田舎で旦那さんは単身赴任。そんな形もある。

田舎で暮らしても楽しい人もいるし、その方が楽だという人もいる。それは私とは考え方が違うだけなのだ。地元には仲間がいる。それが目的にの人もいる。そうした付き合いが大切な人は田舎に戻るのかもしれない。

まとめ

 田舎には確かに良さもある。生活費を考えたら田舎に帰った方が良い。私も再三田舎に帰って来いと言われている。まあ田舎では仕事はできないので、現実的ではないのだが、それでも誘ってくるのだ。私はもう田舎へ帰る気持ちはない。都会が好きだ、便利な都会を離れることはできない。

 

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