いつか朝日が昇るまで

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自分が変わることは人生の目的ではなく手段である

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自分自身を変えたい、もしくは自分が変わりたいと思ったことはありますか。自分自身を変えるためには何が必要なんだろうと思い悩む時期は確かにありました。本来、自分自身を変えることは目的ではないはずです。しかし、自分自身を変えたい、自分が変わりたいと思うあまり、それが目的になってしまっている人も多いのです。今回はそんなお話しです。

 

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自分が変わりたいと思う時にやってしまいがちなこと

実はなぜこんな話をしているかというと、以下のツイートを見たからなんですね。私は彼のことは好きでも嫌いでもないのですが、借金ポルカとか大丈夫だと思ってはいます。まあそれも彼の生き方だろうと言えますが、これはいろいろ間違ってるなと思うんですよね。

しゅうへい on Twitter: "るってぃに「しゅうへい変わってなくてガッカリした」って言葉がずっと心の奥に刺さってて、悔しいし、自分がダサいので、ぼくもブログ(アフィ収益含む)と YouTube消します。全て捨てて見ないとわからないなと。https://t.co/qXAq2lnSUC"

でも意外とこうした考え方の人って多いと思うんですよ。特に若い人ですね。捨てるってとても簡単なんですけど、それを元に戻すの大変です。さらにいうとこれは単に決意表明なわけですが、これで成功できるとしたらほとんどの人が成功しています。

それでもうすでにブログも消してしまったようなので、もう今さら感なのですが、こうした行為を取らないためにもこの記事を書いているわけです。

自分が変わるためには目的を先に考える

さて自分が変わる、変わらなければならないと思うと、先ほどの例のようにこれまでやってきたことを辞めるという方法を取るんですね。これ、私も経験しているので、人のことは言えません。現状を打破するためにいったんリセットするというやり方ですね。

 

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しかしこうしたやり方は上手くいきません。これは実体験です(笑)。 現在はお金を払ってくれる会社があって、そこで経営に携わりつつブログ書いたり、ライターやったりしているわけですが、辞めるというのは簡単な作業で変わった気になるんですよね。

これまでの人生をリセットしているわけですから、変わった感覚に陥ってしまいます。しかし、実際には変わったのではなく、失ったのです。つまりゼロになったということですね。これでは変わった意味がありません。

そもそも自分を変えるのは目的があるからです。ある目的を達成するために自分を変えるわけですが、自分を変えることを目的にしてしまうことがあるのです。それが大きな間違いです。自分を変えたいと思ったら、常に考えて下さい。「何のために変わるの?」「目的は?」。そのために必要なことをするようにしましょう。

とにかくこれまでのことをリセットするんだ!!とブログやめたり、仕事辞めたりしてはいけませんよ。これは経験者の忠告ですよ。決して嫌いだから言っているわけではありません(笑)。

といっても界隈の人達は「だいたい年寄りは若者のやることに反対する者だ」と「老害呼ばわり」しますので、その界隈の方たちに届けたいとは思いませんが、もし「自分が変わらないと!!」と強烈に思っている方は一度立ち止まってみてください。

立ち止まって考える、自分は変わる必要があるのかという問題

立ち止まって考えると「あれ、自分は何のために変わらないといけないのだろう」と思うはずです。「だいたい自分が変わらないと」と思う時は人と比べている時です。人と比較しないで自分だけを見つめましょう。

「あなた頑張ってるよ」という声が聞こえてきませんか?そうした声が聞こえてきたら成功です。そして自分のできることを考えてみてください。答えは自分の外にあるのではなく、自分の中にあるのです。それをただ淡々とやっていくことで、周りに勝手にあなたのことを「変わった」と思ってくれるはずです。世間の評価などそんなものなのです。

 

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まとめ

今回は普段触れることのない話題に触れましたが、こうしたケースはよくある話ですし、私自身も経験したので記事にしました。自分を変えたいと思うことは決して悪いことではありませんが、「何のために変わるのか」「そもそも変わる必要があるのか」ともう一度自分自身に問いかけてみてください。皆さんは今のままでは十分立派なはずです。自分のできることをただ愚直にやり続ける。それが評価として返ってくるのではないでしょうか。

 

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