いつか朝日が昇るまで

30代・40代の働く皆さんに役立つネタを提供しています。

「私は私の人生を歩みたい」~ある主婦の告白

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女性が結婚して子どもを産んだ後に会社を辞めるという話を聞いたことがありますよね。よく言われるM字カーブですが、いったん辞めた後に仕事に就くのは大変です。キャリアがリセットされるので、結婚も子どもも持ちたくないという人もいるわけです。

私は現在、PTAに関わっていますので、主婦の女性とも付き合いがあります。その中には別に働きたくはないという人もいれば、もっと仕事をしたかったという人もいます。今回は働きたいという女性の話です。

 

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君には働いてほしくない

そもそもそんなに働きたい人なのになぜ仕事を辞めたのでしょうか。もちろん結婚当初は働いていました。しかし、旦那さんに「君には働いてほしくないんだ」と言われたそうです。どうも家のことができないことが嫌だったらしく、それで会社を辞めてほしいと思ったようなのです。

もちろんそこで自分は辞めないと言っても良かったのですが、そうはせずに辞めてしまったようです。その後は専業主婦になり、子どもを育てて現在に至ります。子どもが小さい時は子どものためにやることがたくさんあります。それが子どもの成長とともにだんだんと落ち着いてくれるわけです。

子育てがひと段落して気づく自分の人生とは

それで子育てがひと段落した時に「私の人生はこれで良いのかな」と思ったようなんですね。自分は何かできるのではないと思ったようなのです。確かにその方は大変優秀な方なので、会社に就職してもかなりの成果を上げることでしょう。

しかし、子育てがひと段落したとしても、旦那さんは仕事をすることに賛成ではないでした。しかし、大きくなったお子さんがお母さんが働くことに賛成します。その結果、働くことはできましたが、まだアルバイトの状態です。

アルバイトでも大変優秀に働いているのでだんだんと物足りなくなるのではないでしょうか。そうした意志を強く感じました。

「子どものために働く」というのは、耳触りはいいけれど、犠牲にしている感じがあります。私はひとり親だったため、「子どものために働かなきゃいけない」という理由で仕事を始めましたが「やっぱり仕事って面白いな」と思えるようになってから、誰のせいにもできなくなりました。「家族のために」という外発的な動機も大事ですが、「私のためにも働きたい」という内発的な動機。内発的動機が上回るほうが、結果的にうまくいくような気がします。

 自分の人生の責任を取るのはやっぱり自分。世の中には「母親はこうあるべき」という決めつけは多いけれど、そう言っている人が私の人生の責任を取ってくれるわけではありません。

 だからこそ、常識や他人からの無意識な偏見に惑わされず、「私はどうしたいのか」と自分の言葉で表すことが大切です。宣言効果、という言葉があるように、自分で口に出した言葉は叶えられやすいのです。

「私のために働く」。子育てが終わった今、思うこと

そうです、お金が必要なわけではなく、自分のために働きたいという感じなのです。この方と同じ考えだと思います。自分の人生を生きたい。強く意思を感じました。こうした考え方を持つのは特別なことではありません。

今年下の子供が大学生になりようやく子育ても終わりが見えてきました。
22歳で結婚して今43歳です。その間、転勤も多かったので、専業主婦でした。
今、旦那は単身赴任中で、1週間の半分は主人の元で過ごしていたのですが、
なんだかここ最近、自分の人生ってなんだろう・・と考えるようになったのです。
それは些細なことで主人と喧嘩をして、自分を見失いそうなほど落ちこんでしまい、
主人は仕事がありますが私はなにもないな・・と。
単身赴任は不便なので奥さんが着いて行くのが当たり前と思っていましたが、
周りの奥様方と会話をすると、旦那が居ない生活が楽しくて、楽でいいよ。と言います。
私もこちらで働き、自立をして社会とも関わりたい。このまま
年をとっておばあさんにはなりたくない・・と思っているのです・・。

40代で子育てが終わりその後の人生を悩んでいます。 -いつもここでは- 兄弟・姉妹 | 教えて!goo

こうした考えでいる方が多いということは、世の男性も知っておいた方が良いでしょう。

 

40代からの「私」の生き方

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今後離婚する可能性もあり

本当はアルバイトではなく、正社員として働きたいと思うんですよね。自分で仕事をしていきたいと思っているわけですからね。しかし、どうも現状ではそれは許されないようなのです。そのためにこのまま旦那さんと一緒にいることも考え直さないといけないと言っていました。

かなり旦那さんの束縛がきついのです。そんなものは従わなければいいと言われればそれまでなのですが、そこは良い人なんですよね。おそらくこうした働きたいという思いをずっと持ちつつ、過ごしていくのだと思います。

そして子どもたちが成人したら、本当に離婚するかもしれません。いきなり離婚に至る可能性もあるわけですから、旦那さんはよく奥さんの希望を聞くこと、あと縛らないことはとても大切なことではないでしょうか。

まとめ

結婚して家庭に入り、それで仕事を辞める。そうした生活を望まない人もいるはずなのに、それを強制してしまう旦那さん。そんなことをしていたら、いずれ離婚になるかもしれません。女性も働きたい。自分の人生を歩みたい。そうした希望は自然な流れです。旦那さんはしっかりと応援してあげるべきですね。