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「親の忙しさに合わせて子どもが荒れてるんです」~親が忙しい子どもたち

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最近相談されたことなのですが、子どもが親の話を聞かなくなったというのです。それまでは「なに?」と聞き返してきたのが完全に無視。学年が変わってそういう面が出てきたようです。もちろんこれを成長の一環としてとらえることもできるかもしれませんが、どうもお母さんの忙しさに合わせて荒れてきているようなのです。

優秀なお母さんでスキンシップが苦手

このお母さんなのですが、アメリカの大学を出られていて大変優秀なお母さんなんですね。英語もペラペラだし、外資系の会社でかなり出世しているようです。一方で子どもとのスキンシップは苦手です。

スキンシップはとても大切だと言われていますよね。例えば以下の記事ではスキンシップの需要を次のように説明しています。

スキンシップは、肌と肌が触れ合うことで身体感覚を養い、「安心する」「気持ちがいい」などのよい感覚を与えることができます。お母さんとの十分なスキンシップがある子は、脳の育ちにつながっていくベースができやすい子とも言えるのです。

しょっちゅう抱っこやスキンシップをされている子は、親子関係が安定して、心も安定していきます。それによって、いろいろなことに挑戦していく気持ちがもてたり、人との関係を大切にしたりできるようになるのです。

でもなぜ、スキンシップにこうした効果があるのでしょうか? それを紐とくキーワードが、別名「きずなホルモン」とも呼ばれる脳内ホルモン「オキシトシン」です。触れ合うと、脳の中にオキシトシンがたくさん分泌されて、さまざまなよい相乗効果をもたらしてくれるのです。

また、皮膚と脳はつながっています。スキンシップで肌が刺激されると、その刺激が脳に伝わって脳を活性化することにもなります。

オキシトシン効果と脳への刺激効果。子どもが小さい頃からスキンシップが大切な理由が、おわかりいただけたのではないでしょうか。

親子のスキンシップが、かしこい脳をつくる! |PHPファミリー|子育てママ、パパを応援

確かにこうした効果はありそうで、我が家の息子たちはいつも母親とハグしておりますね。お父さんはほとんどしておりませんが、まあ仕方ないですね(笑)。自分の場合、幼少期にあまり母親と関わった記憶がないんですよね。

弟たちがすぐに生まれてしまったというのもあるのでしょうけど、父親も家にほとんどいないし、スキンシップと言えば祖母と取っていたのかもしれません。だからまだ今の自分が保てているのかもしれないと思う時もあります。

 

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ちょっとしたストレスを自分ではね返せる子の育て方

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子どもは嘘をつく・物を隠す・他人に甘える

私のことはさておきまして、この子は嘘をついたり、物を隠したりすることが多いです。他人にも甘えます。これはどうやら愛情不足のサインだそうです。前述したようにお母さんがほとんど子どもに構ってあげられていません。

前述したように仕事量に比例して、子どもはあれているようなのですから、これは愛情不足かなと親だけでなく、私でも分かります。

子供の嘘をつく、物を隠すという行動は『もっと自分にかまって!』という意思表示ともいわれています。普段、親から関心を持たれないため嘘をついたり物を隠したりすることで興味を惹こうというわけですね。そしてこの行動により周囲からの注目を集めることに成功すると、それが快感となり以後ずっと同じようなことを繰り返してしまう子供もいます。

子供に現れる愛情不足のサインとは?スキンシップ(接し方)が重要 | For your LIFE

これ確かにその子の特徴なんですよね。よく嘘をつきますし、物も隠します。構ってほしいのかちょっかいも出します。相当ひどいです。でも学校ではおとなしいようなのです。一人でいることも多いのだとか。

こちらではフラフラしているので、誰かに構ってほしいのがよく分かりますし、ある先生が他の生徒の相手をしていると、それだけで機嫌が悪くなります。結構ひどくなっている印象です。解決策を親御さんと真剣に考えているところです。

 

「お母さんの愛情不足が原因」と言われたとき読む本 (中経の文庫)
 

 

それでも仕事は辞められない・減らないからどうするか

優秀なお母様なので、仕事が減ることはなく、ますます忙しくなる傾向があります。それではお父さんとなるかもしれないですが、そうでもない感じなんですよね。本人が欲しているのはお母さんのようです。

それで先ほども述べたように、少しでもスキンシップを取るしかないのかなと思うんですよね。スキンシップが苦手なので、抱きしめるとかはできないかもしれないですが、頭をなでるぐらいはできますよね。

また言葉で褒めることもできます。家族の時間を少しでも長く取ることもできます。そういうちょっとした時間の積み重ねが愛情不足を改善するのかもしれないと思うんですよね。現状、仕事は辞められないし、減らないわけですから、今の現状で、これまで以上に愛情を伝える手段を探すしかないと思います。

まとめ

今回は相談された親の仕事と子どもの様子の関係の話だったのですが、こうしたことって誰にでも起こる可能性がありますよね。また子どもが大きくなると、スキンシップって減ってくるわけです。子どもはいつまで経っても子どもなわけですから、スキンシップはとても大切ですね。私も気を付けようと思います。

 

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