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学歴じゃんけん・人脈じゃんけん?若い時は自分の能力を鍛えるべきだ

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学歴が高い、人脈があると聞くとなんだかすごい人のように見えませんか。私も最初はそのように思っていたのですが、実際にビジネスをしていると全くそんなことはなったことが分かりました。

人脈なんて最初から必要ない

 人脈が作りたいという人は結構いまして、人脈があれば自分が偉くなったような気になるのかもしれないです。ただ人脈は自分が必要とされる人間でなければできないことですね。そうした認識をしっかりと持っておかないと何事も誤ります。

 

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学歴も必要ない

学歴も同じなんですよね。大学に入った時にはその実力だったのかもしれないですが、大学で勉強したのかどうか、大学を出た後に勉強したかどうかで、その後の能力は全然違います。勉強していない人ほど学歴をひけらかしてくるわけです。人脈も同じで、実際には人脈ではなくただの知り合いですが、自分を大きく見せるために使うわけですね。

学歴詐称をした方も同じですが、自分を大きく見せる道具が学歴であり、人脈であったりするわけです。

 

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なんでこんなことを書いているかというと、例のYoutuberの法政大学入学式の動画に対する批判の声がまだ収まってないからです。いや、むしろ更なる炎上をしているように見えます。

  

法政大ディスり動画を塾講師が投稿~所属の塾は法政大合格を宣伝も(石渡嶺司) - 個人 - Yahoo!ニュース

結局中身がないので企画がどんどん過激にならざるを得ない。勉強しないとダメ。学歴は関係ない。

2019/04/29 22:54

大学名や偏差値にこだわりたい人は高校生・受験生・大学生だけではありません。高田氏含めて社会人にもいくらでもいます。

しかし、就活、そして社会人生活は大学名・偏差値だけでなく大学で何をしたか、社会人になってからどう努力したか、そのあたりも含めての総合評価です。

その総合評価に気づかず(あるいは無視して)、大学名・偏差値だけで勝った・負けたというだけでは、何ら本人の成長につながるものではありません。

ということを、高校生・大学生には強くお伝えしたいと思う次第です。

まさにこういうことなのですが、大学名にこだわって人を批判することは大変恥ずかしいことです。それは他大学をバカにしているだけでなく、京都大学の品位も落とすことになりかねません。また、どんなに能力が高くても大学に行けなかった人もいます。自宅から通える大学しか受験できなかった人もいます。大学を途中でやめなければならなかった人もいます。本当に人それぞれです。

第1志望校の大学へ行けなかった人はどうすればいいか

自分も頑張ってはいましたが第1志望の大学にはいけませんでした。もっと勉強すれば良かったなあと思うことはありましたけど、受かったところで頑張るしかないわけですよね。

そこで私は大学で勉強したのですが、私が実践したことを紹介します。もちろん私は名を世界に残すような人間にはなっていませんので、あくまでも参考程度ですが、第1志望校に落ちてしまって悶々としている方は実践してみてください。

1.自分にあった先生を見つけましょう。

大学の素晴らしいところはどのような大学でも良い先生がいるということです。大学の偏差値と大学教授の偏差値は一致しません。この先生は素晴らしいなという先生を見つけることがとても重要です。

時間はあるわけですから、面白そうな授業はガンガン履修しましょう。私は大学2年間で卒業単位はほとんどとってしまい、3年生からは必修のみで時間がかなり余りました。それで自分で本を読んで勉強していました。

せっかく合格した大学なのですから、その大学を利用したほうが得です。授業料以上の経験を得ればいいのです。面白い授業にどんどん出ましょう。

2.他の学部や大学の授業を受けてみましょう。

総合大学であれば他の学部の授業も受けられますし、単位を認定されることもあります。また他大学と単位交換をしている大学も多いので、他大学の面白そうな授業を履修するのも良いです。

「先生の授業が面白そうなので履修させてください」と来る学生を断るような人はいません(いたら受講はやめてね)。いろいろとアンテナを広げて、面白そうな授業を探してみましょう。

3.本をたくさん読みましょう。

大学になったら自分で勉強するのが基本です。4年間もあるわけですから、遊んでいた人と勉強していた人では差が大きく開きます。時間はあるはずです。本をたくさん読んでください。

どんな本を読んだらいいかと思ったら、まず本屋に行ってみましょう。そこで面白そうな本を買ってみてください。その本には参考文献が載っているはずです。その本も読んでみましょう。そんなことをやっていると読むべき本ばかりになって大変なのですが、そこで本を読み続けるとかなり実力がつきます。ぜひチャレンジしてみてください。

ちなみに私は丸山真男鶴見俊輔、あとハンナ・アーレントトルストイなど読んでましたね。バラバラですね、これ。

 

〔新装版〕 現代政治の思想と行動

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言い残しておくこと

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人間の条件 (ちくま学芸文庫)

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人生論 (新潮文庫)

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4.大学院で他の大学を受けてみましょう

もっと勉強したいと思えば、他大学の大学院に進学しても良いわけですよ。大学院でリベンジというわけではありませんが、興味があれば受験して外に出たらどうでしょうか。私も外に出ました。いろいろな授業が受けられるので、面白かったです。

社会人になってから考える学歴・人脈

社会人になると学歴はあとから確認されるという感じなんですね。人脈は自慢してくる人以外は最初に話す人はいないです。「結構意外な人を知っているんですね」というのが普段の会話です。

また「あいつは学歴が低いから付き合わないようにしよう」なんてことはないです。それに海外の人とも付き合うと学歴なんて関係なし。さらに資格が出てくるともっと学歴関係ないです。

社会人になると実力勝負です。私も経営に関わっていますが、学歴高くても失敗する人は失敗します。人脈を自慢してもうまくいきません。とにかく実力をつけること。しかもそれは大学生のときにしっかりと身につけるべきです。

できる人ほど謙虚

それでもなお高学歴の人に能力が高い人が多いのは、その大学でできる人たちにたくさん会っているからなんですね。そして勉強していくと自分の能力なんてたいしたことないなと気づくことができるからです。

だからできる人って本当に謙虚なんです。最初から学歴言ったり、人脈を自慢したりしません。そういう意味でも前述したYoutuberは残念ですね。勉強していくと自分の能力の無さに苦しむんですよ。ほんとうにつらくなります。でも前に進んでいく。それは謙虚になりますよ。勉強に終わりはありませんから。

まとめ

ちょっと残念な動画があり、またそれがかなり不快な内容になっているわけで、これだとYoutuberそのものもダメだと言われかねません。ブログもそうですが、インプットしていかないとすぐにアウトプットは枯渇します。自分はそうならないように日々、勉強していきたいと思います。

 

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