いつか朝日が昇るまで

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コンビニが24時間営業を辞めたい!しかしそこには「画一的システム」の壁がある

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私は大学時代4年間コンビニでバイトしていました。夜も営業があるのが当然で、夜の方が時給も高いし、夜の時間帯に積極的に入っていました。今だと信じられませんが、時給が1000円以上ってすごいぜと思っていたわけですよ。そんなコンビニですが、売上が伸び悩んでいるようです。

私がアルバイトをしていた時はレジ回りはおでんと中華まん、あと最後の方にアイスクリームが登場したぐらいで、今みたいにいろいろ売っていなかったです。今はコーヒーですね。朝皆さん買っていますね。どこのコーヒーがおいしいんでしょうね。私はローソンを愛用していますけど、セブンもいいのかな。これはよく分からないです。

いろいろな商品を取り扱うようになっているのに売り上げが伸び悩みってやっぱりコンビニが多すぎるからですかね。あと薬局もコンビニと同じような品ぞろえをしていて、コンビニでなくても良いというのもあるかもしれないです。あと人件費ですね。人件費高くなっています。それだけならまだしも人手不足。そもそも営業を維持するのが難しいんでしょうね。家族総出でやってもなかなか回らないのでしょう。

私がバイトしていたコンビニは大学の近くだったので、大学生がいましたけど、そうでないとなかなか難しいですよね。わざわざコンビニでバイトする意味あるのかと思ってしまいます。

24時間営業をやめたい店舗の人達

日販が伸びない中で最低賃金が上昇し、人件費は増加の一途をたどる。「20年前と比べて人件費は1.4倍に上がった」。それだけ高い時給を払っても、最近は以前ほどアルバイト・パートが集まらず、労働力の確保に苦労している(「週刊東洋経済2019.4.6」19頁)

こうした現状で24時間営業をするのは難しく、実際に24時間営業をしていない店舗もあります。しかし、それでセブンイレブンは裁判沙汰にもなっており、24時間営業を続けたい本部と24時間営業をしたくない店舗との戦いは続いています。

店舗側は死ぬ気でやっているわけです。それに対して本部側は社員ですので、その温度差は計り知れません。結構平気で「廃棄覚悟で」みたいなこと言いますからね。私がバイトしていたところのセブンイレブン大丈夫かな。調べてみたらまだつぶれていませんでした。良かった。

本部側が24時間営業にこだわる理由

24時間営業をするかどうかは店舗が決めればいいと思いますよね。本部には関係ないのではないかと思うのは当然です。その理由は以下のところにあります。

最大の問題は物流だ。コンビニでは弁当などの配達を1日3回行っており、朝に並ぶ商品は夜中に届く。時短営業で夜中に配達品が受け取れない場合、朝のピーク時に商品が欠品する懸念がある。また、一部店舗のみ時短営業をすると、配送ルートの組み直しが必要となり、追求してきた効率化が犠牲になる。

時短営業に踏み切れば日販も減る。単に営業時間が短くなる影響だけでなく、24時間営業ではない店舗だと認識されれば、日中でも顧客が別の店舗に流れる傾向にあるという。(「週刊東洋経済2019.4.6」19頁)

これ結構出口なしですね。しかし、国も動いていますから、これからコンビニ業界は大きく変わる可能性はありますね。そもそもコンビニが多すぎるんですよね。これでは差別化も何もありません。同じような商品がどこに行っても置いてあるわけですから。

まとめ 

コンビニで大学時代にバイトしてきた身としては、コンビニ店長の苦しさはよく分かります。休みもないし、バイトはすぐ休むし、人件費は高くなるし、良いことないのではないでしょうか。本部側が違約金などでコンビニオーナーを縛ろうとしていますが、こうしたビジネスモデルは今後、うまくいかなくなるのではないでしょうか。

コンビニもよく潰れます。私の家の近くのファミリーマートは夏にオープンしたのに半年でつぶれました。これだけ苦しい時代。コンビニのようなフランチャイズの事業は今後やり方を変えていかなければならないでしょうね。