いつか朝日が昇るまで

30代・40代の働く皆さんに役立つネタを提供しています。

田舎者の自分にとって東京はあこがれの対象であり、今もその気持ちは変わらない

スポンサーリンク

f:id:gerge0725:20200220171054j:plain

私は田舎で生活していましたが、大学受験を機に関東圏に出てきました。東京にも住んだことがありますが、今は東京近郊に住み、東京で仕事をしています。東京という街は生活費が高いとか、最先端ではないとかいろいろ言われてしまいますけれども、それでも田舎者からとったら憧れの街なんですよね。

テレビに出ているところが、実際に目の前にあるわけです。そういう経験は田舎ではできないので、今でも凄いことだなと思います。

デビットさんの以下の記事は、かなりの東京ディスになっておりますが、もうちょっと東京を愛して欲しいなと思います。まぁいろいろな理由で、東京が嫌なのかもしれませんが…。

note.com

 

 

田舎出身者から見た東京

先ほどもうちょっと書きましたけど、田舎から見たら東京ってほんとにすごいところなんですよね。やっぱり名古屋とか大阪とかありますけど、やっぱり東京だなと自分は思います。

もちろん世界の国々と比べて東京がどうだということを声高に言えるほど経験はありませんが、自分が行った国と比べても、「東京最悪だよね」とは思わないわけです。田舎からしてみれば、電車で移動できるってすごいことなんですよね。

基本的に田舎は車社会なので、車がなければ何もできません。電車はありません。バスは1日何本というレベルですね。

東京は世界に比べて文化レベルが低いという話もありましたけど、田舎には美術や科学に触れる機会もありません。そもそも美術館とかないわけですよ。そうしたところに住んでいた人間からしたら、東京で暮らしている人たちの美術や音楽に関する教養にびっくりするわけです。

彼らはそうした美術や音楽が身近にあったんでしょうね。そうしたものに触れる機会があるだけで、全然違うと思うんですよ。ちなみに図書館だってそんなに近くにないわけで、本にだってまともに触れないですよね。

そうすると何が起こるかというと、家庭の教育力がすべてになってしまうんです。教育熱心な家に生まれれば、それなりの学力を身に付け、外に出ていくことが可能になるわけです。我が家はそういうことがほんとうになかったので、大学でこちらに来てこんなに育ちによって違うのかと驚いたものです。

まぁしかし生まれに関してはもう変えられないわけですから、今の自分の能力で頑張るしかないわけですが、自分の子どもたちを見ていると、全然違うんですよね。ほんとにうらやましい限りであります。

こんなに便利なところを離れる理由がない

それで田舎はほんとに電車もないので、外に出るというのはすごく大変なんですね。街の中に出たとしても、それほどの中心街でもないわけですよ。あと田舎の場合、施設が1カ所に固まっていないことが多いわけです。

郊外にでかい商業施設ができるイメージなんですよね。だからもう行きづらくて仕方がないというのがあるわけですよ。東京なら電車である程度生活できますよね。しかも欲しいものがすぐ手に入ります。

ご飯を食べようと思えばどこかで食べられますよね。お店を探してさまようなんて事は無いわけですよ。こんな便利なところを離れて田舎に帰るという選択肢が自分には見つからないですね。

 

東京でなければできない仕事

仕事の関係もあるとは思うんですけど、やっぱり東京には仕事があるんですね。とくに自分がやっている教育関係の仕事は、東京がやっぱり強いですよ。東京でなければそんなに人は集まらないんじゃないかなと思います。

あとライターもやってますけど、いくらリモートだと言われても会いたいっていう人多いんですよね。会ってから仕事するっていう事はあるわけで、いつでも会えるっていうのは安心感にもなると思うんです。

だから自分は地方でライターしている人は、本当に実力がある人だと思うんですね。自分は地の利を生かしているとしか思えないですね。もし田舎にいたら記事をかけたかというと、多分ムリだと思います。

東京でこそ出会える人々

やっぱり東京はおもしろい人がいっぱいいるんですよね。東京でしか会えない人っていると思うんですよ。また田舎で飲み会すると、昔の話ばっかりなんですよね。これから先の話が出てこないです。

東京で会う人たちって、生きてる感があるんですね。そのため話していても辛くならないすね。もちろん東京でも過去の栄光の話ばかりする人いますけど、その割合は圧倒的に少ないし、そういう人に会わないという選択ができるんですよ。

田舎だと会わないっていう選択肢が少ないですね。この人間関係のしがらみみたいなものが、かなり強く出てきます。そういう辛さから脱却することも、関東圏に出てきた理由の1つですけどね。

 

www.gerge0725.work

www.gerge0725.work

www.gerge0725.work

 

 

首都圏に出てこなければ今の人生は無かったと思う

もう25年ぐらいこっちにいるので、田舎の生活を上回る年数が経ったんですよね。あらためて考えるとすごいことだなぁと思います。もう完全に生活の中心は首都圏になっているわけですね。

ふと思うこともあって、田舎なので、結構みんな帰ってきて家を継いでるんですよ。田舎なのでほとんどが持ち家だし、仕事を見つけさえすれば、結構快適に生きていけるんですよ。

給料はほとんど自分のものになるっていう生活ですよね。そういう生活がよいと考えて戻ってきている人が多いんでしょうね。自分ももしそうだったらしてたんだろうなぁとは思うんですけど、働いてないんじゃないかっていう気がするんですね。

家があったら楽じゃないですか。しかも働くっていうモチベーションがないんです、そもそも。家族がいて社員がいてはじめて働こうという気持ちになっているわけですよね。もしそんなにお金いらないんだったら多分働いてないですね。

そういう意味では、ずっと家にいる生活をしてたかもしれません。その結果、言い訳ばかり言ってたかもしれないですね。そういう意味でも東京方面出てきてすごく良かったなと思います。

 

まとめ

東京なんて嫌だ、田舎の方がいいっていう人いますけど、そういう人はそれでもいいと思うんですよね。でも東京が好きだっていう人もいていいわけじゃないですか。自分はここで救われたような気がするんですよね。

人生のリセットとは言わないまでも、誰も知らない東京に来て、1から人間関係を築き、仕事をしていったことで、もう一度人生を生き直っているような気がします。もちろん年齢はとっているわけですけどね。

今、25年経ったので、田舎で生きていた年数を超えてきたわけですよ。だからすごく東京という街には感謝してますね。いろいろ嫌な面が見えるかもしれないし、満員電車大変ですけど、そんな東京で、これからも楽しく生活していければなと思います。そしていろいろな人に会いたいですね。

 

noteでネットニュースマガジンを連載しています。ツイッターで見られる面白い話がチェックできます。初月無料なので中をのぞいてみてください。

note.mu