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インフルエンサーの皆さん!子育てに関する誤った情報の拡散はやめてくれ

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インフルエンサー界隈は自分の人生もコンテンツ化している人が多いので、子どもも動画やツイッターに登場します。まだ子どもが小さいのにお留守番させたり、動画でかなりひどい様子を投稿したりしています。

こんかいもはあちゅう氏の動画が炎上しています。芸能人もそうなのですが、子どもを登場させて、その子どもたちは本当にそれでいいと思っているのか確認しているのでしょうか。

はあちゅう氏の子育てに「虐待疑惑」 危険性が高いために通報などが相次いでいる模様 首が圧迫されても撮影をやめないプロ意識 - 記事詳細|Infoseekニュース

「まだ子どもが小さいから確認なんてできない」というのはその通りです。それならば動画や写真を公開しない方が良いのでは?と思うのです。実際に写真を無許可で公開しているとして訴えたケースも海外ではあります。

 

www.gerge0725.work

 

誤った使い方をされた企業の方も迷惑

企業としては安全な使い方を指導しているわけですよね。抱っこひもやスリングもそうなんですけど、説明書がしっかりとあるわけです。それを読まないで利用すると命にかかわる危険もあります。

何かあれば訴えられるのは企業なので、訴えられないように注意事項はしっかりかいてあるはずです。そうした注意事項を読んでから使わないとダメです。機械の使い方とかは説明書を読まないかもしれないけど、子どもに対することはしっかりして欲しいです。

ツイッターはこうした問題が起こると必ず問い合わせする人がいます(笑)。それが先のツイートですが、注意事項を説明してくれていますね。赤ちゃんは自分で判断できません。親が判断するしかないのですよ。 

 

間違った情報を拡散するのは本当にやめて欲しい

 子育てには科学的根拠がないものも結構あるんですよね。赤ちゃんの首を回す整体がありましたけど、とても危険ですよね。でもそれで体が丈夫になるとかで、通っていた人もいたようです。

反ワクチンもそうですよね。赤ちゃんの時にうつべき予防接種はたくさんあるわけですよ。それをうたない人たちもいます。よく言われていますが、周りの人が予防接種を受けているから、その子もかからないだけで、予防接種を受けていない国に行けば、感染する可能性が高いです。

しかもそれは本人の意志ではなく、親の考えのもとに行われているわけです。予防接種で防げるものがあれば防いだ方がいいわけで、何もリスクを取る必要はありません。はしかだって、おたふくだって、水疱瘡だって予防できるのに。

まだ科学的な根拠があればいいのですが、そうしたことはないんですよね。強ければ大丈夫的な根拠になっています。はあちゅうさんは「間違った情報が拡散され、それが間違いだと訂正されれば拡散する意味がある」と言っていますが、それはあまりにも責任から逃げているのではないでしょうか。

「アンチのクソリプが最悪だ」とアンチに対して責任を追及する割には、自身の発言に対して責任を取らないのはいけないですよね。人間なので誰しも間違うことがあるのですから、間違ったら訂正していかないといけないと思うんですけどね。

赤ちゃんは亡くなってしまうこともあるんだよ

自分も子どもを育てていますけど、赤ちゃんを事故や病気で亡くされた方もいます。しかも身近にいます。まだまだ赤ちゃんは弱い存在なわけですから、親がしっかりと管理してあげないと亡くなってしまう可能性は高いのです。

しかも赤ちゃんはしゃべれません。これはとても大きいことで、私も長男が赤ちゃんの時に大泣きしていて、どうしていいか分からなくなった時がありました。「どこがおかしいの?」と聞いても答える術を持っていません。

しかも泣き方でどの程度痛いのかなどを判断するしかないのですが、それもよく分からないんですよね。結局病院に行ったらおしりがかぶれていたかっただけだったのですが、火が付いたように泣き始めた時にはどうしようかと思いました。

「昨日まで元気だったのに、朝起きたら亡くなっていた」という話も聞いたことがあるし、私の母親の兄弟も赤ちゃんの時に病気で亡くなっています。もしその子が生きていたら、うちの母親は生まれなかったかもと言われています。

またインフルエンザ脳症で亡くなった3歳の子もいます。子どもを亡くす経験はしたくないものです。そうした危険から子どもを守るのは親の責任ですよね。もちろん病気など、どうしても回避できなかったものもありますが、それでも「もっとこうしてあげれば…」ということがあるわけです。

だから子どもに関しての誤った情報は流さないでほしいし、子どもをコンテンツとして利用するのもやめて欲しい。子どもの人生を考えて欲しいと思っています。

 

まとめ

インフルエンサーというのは影響力があるからインフルエンサーなわけで、そこには責任が生じると思うんですよね。もちろんインフルエンサーでなくても、何があれば訴えられる可能性もあるし、批判される可能性もあります。

自分の発信には責任を持つこと、間違いは素直に認めること。そして子どもをコンテンツ化するのは辞めること。それは最低限必要なことではないでしょうか。

 

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