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30代・40代の働く皆さんに役立つネタを提供しています。

90歳まで働く社会?そんなことまでして生きたくないよなという話

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皆さんは何歳まで働こうと思いますか。会社員の方は定年退職までと考えているかもしれませんが、定年退職の年齢はどんどん伸びていきます。まあ伸びていくのは良いわけですよ。続けたければ続けられるわけですから。

しかし、老後資金2000万円問題が噴出しまして、「そんなに早く働くの辞めても生きていけないぞ!!」と国から言われ始めています。60歳になったら引退したい、70歳ぐらいが限界といろいろ考えますけど、私のようなフリーランスは一生働かないといかん気がするわけです。

それは仕方がないことだし、自分も覚悟しているわけですが、家族には迷惑をかけないようにある程度の年齢で、この世からお別れできることを望んではおります。そんな私の人生観はさておき、またこの男ですよ。竹中平蔵氏がまた言ってくれましたよ。今回はそんな竹中氏の主張である「現代人は90歳まで働くことになる」をもとに書きたいと思います。

竹中平蔵「現代人は90歳まで働くことになる」(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

専門性を持つために勉強しろではなくプロデュースですか。もはやネット芸人と変わらんね。

2019/10/21 00:00

 

90歳まで働く社会の到来

意外と意識している人はまだ多くないのですが、私たちはこれからすごく長寿の時代を生きることになります。たとえば100歳まで生きるとすると、90歳くらいまでは働くことになるでしょう。

竹中平蔵「現代人は90歳まで働くことになる」(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

なるほど我々は90歳まで働くのか。本当か…。90歳まで働くなんて想像できますか?私は想像できません。なぜなら私の周りの90歳は働いていないか、この世に存在していないからです。

祖父は80代で亡くなりましし、祖母は70代で亡くなりました。90歳までどうやって働くのかと考えましたけど、要するに生きている間はずっと働きなさいということなのでしょう。それ以下のように言うわけですね。

でも、約70年間1つの会社で働くなんてありえないですから、どこかで転職をすることになる。そうしたときに、専門性が身に付いていない人は生き残れないわけですね。

90歳まで働くには専門性が必要?

そうですね、専門性大切ですねってなるわけがないだろ。よく考えたら分かりますが、これだけ時代の変化が激しいのに、専門性を持っているだけで生き残れると思いますか?職人なら生き残れるかもしれません。しかし、企業人ですよ。若者はどんどん会社にくるわけです。

そうした若い人たちよりも専門的足りえるでしょうか。もちろん、一部の人はその知識を生かして仕事をしていけるかもしれません。ただそれは技術的なものというよりも、これまでの経験だと思います。しかし、それも若者に抜かれることは十分考えられます。

“いちばん重要なのはまず「自分をプロデュースする」ことではないでしょうか。

 それはつまり、自分自身が何をしたいかをまず明確にすることです。それをあえて「プロデュース力」という言葉に言い換えたいと思います。このようなプロデュース力を持てば、あなたの人生にあなた自身がもっと関心と目的意識を持ち、真剣に取り組めるのではないですか”

これで専門性が持てるのか…。いやあ、これなら下手なコンサルの方がよほどマシではないか。「自分の好きなことをしましょう」と何ら変わらないですよね。もうちょっと何かあるかと思いましたが、何もなさそうです。

これぐらいのことなら誰でも言えるわけです。でも私たちがもし90歳まで働くとしたら、どうすればいいか。それはこんな「プロデュース力」なんてよく分からない言葉ではなくて、必死に生きていく必要が出てくるはずです。

それこそ生存戦略が必要になってくる時代です。そして宣伝(笑)。90歳で働く生存戦略はまだ書いてないけど。

 

noteも始めました。いろいろなタイプの方に役立つ生存戦略不定期に書いていますので、ぜひお読み下さい。

note.mu

 

 

結局給与を十分に払わずに労働者を使いたいだけだろ

 それで結局竹中氏は逃げ切りなんですよ。彼はお金に困ることはないでしょう。今の40代はどうでしょうか。絶対逃げ切れません。ロスジェネ世代って大変なんです。いろいろなところで捕まっています…。

それで竹中氏の主張って、結局使う側の論理なんですよね。働く側の論理で語らない。だから「プロデュース力」なんて甘っちょろい言葉が言えてしまうわけです。以下の記事にも書きましたけど、残業代は補助金と言っているわけですか、年寄りたちを安く働かせようと考えていると思えてなりません。

www.gerge0725.work

今、実際に定年後は給料が下がります。若者たちがいなくなり、安い給料で年寄りたちが働かされる。これは地獄のような世界ではないでしょうか。そうならないために何ができるのだろうか。個人としては安楽死しかないかと思えてなりません。

 

長生きが辛い社会に生きること 

ラジ先生が言っていますけど、安楽死を認めると本当にそれを望む人が増える社会になるかもしれないです。だって長生きが辛い社会なのですから。長く生きるのが辛いって異常な社会だなと思います。そうならないために何ができるのか、真剣に考える必要があるのではないでしょうか。

そのひとつが子どもを増やすことです。年寄りを支える人口が少ないのが問題なのであれば、子ども増やすしかないわけですが、政治家は「産んでね」としか言わないです。本当に何とかしないといかんですよ。

 

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