いつか朝日が昇るまで

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知り合う人を北斗の拳のキャラクターに分類すると楽しめる

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北斗の拳公式サイトより

私は北斗の拳の大ファンで、今でもテレビで北斗の拳を見ることがある。常識的に考えれば指で人が切り裂かれたり、秘孔を突かれて爆発したりするわけがないのですが、そうした設定の無理さよりもその男たちの物語に心惹かれています。強烈に男を感じさせるキャラが多いのです。私たち40代にとっては北斗の拳は共通言語と化しています。これ少し下の世代には分かりません。少し下の世代はジョジョ人気高しです。あとワンピースですかね。

それでこの北斗の拳ですが、私は知り合う人それぞれを北斗の拳のキャラクターに分類して遊んでいます。社内ではかなり盛り上がっています。「あいつは○○だね」というと「確かに」となるわけです。そんな遊びを皆さんに推奨すべくこちらの記事を書きました。

仕事をしていると理不尽なこともあるでしょう。仕事以外では付き合いたくない人とも顔を合わせなけれなければならないこともあります。そんな時に「あいつは○○だから仕方ない」と思えると、嫌な相手も笑える相手になりますよ。ぜひ実践してみてください。

北斗の拳とは

北斗の拳とはどんな話なのですか?と聞かれることがあるのですが、説明するのが難しすぎてどこから話していいのか分かりません。公式サイトでは以下のようにまとめられています。

199X年。世界は核の炎に包まれた。文明社会は消え去り、世界は暴力が支配する弱肉強食の時代へと突入した。それから数年後、一子相伝暗殺拳である北斗神拳の伝承者となったケンシロウは愛する女性ユリアと共に旅に出る。しかし、ユリアを愛する南斗孤鷲拳の使い手シンに敗北し、ケンシロウは胸に七つの傷をつけられユリアを奪われてしまう。ユリアを取り戻すため荒野をさまようケンシロウ。そこでケンシロウは言葉を失った少女リンとしたたかに生きる少年バットと運命の出会いを果たす。北斗神拳の宿命に導かれるまま乱世に覇をとなえる強敵たちと戦い、弱き者を救い続けるケンシロウ北斗神拳と対を成す南斗の使い手との戦いや、ケンシロウを見守る兄トキとの出会い、そしてトキとケンシロウが目指した北斗の長兄であり最強の男ラオウとの戦いを通じ、ケンシロウは乱世を救う真の救世主へと成長していく

北斗の拳 | 北斗の拳 OFFICIAL WEB SITE

ざっくりまとめるとこんな感じで、確かにストーリーだけまとめるとこうなんですよね。しかし、それぞれの男たちの特徴を説明していくとなると、これまたとても大変なのです。

北斗の拳の個性豊かなキャラクター

主人公は北斗神拳伝承者のケンシロウです。北斗4兄弟の4男にになります。とてもやさしい人物なのですが、敵は殺害します…。殺すなんてやさしくないと言わないでくださいね。北斗神拳暗殺拳ですから(笑)。そして北斗の長男ラオウ。情は無いと言われて、強い男の象徴なのですが、実は情に脆い部分もあります。孤独で強い男。あの稀勢の里もあこがれたキャラクターです。

大相撲の第72代横綱稀勢の里が1月16日、東京・両国国技館で引退会見を開いた。報道陣から現在の心境を問われた稀勢の里は、涙をこらえながら、ゆっくりと以下のように答えた。

横綱として皆様の期待に沿えられないことは、非常に悔いが残りますが、私の土俵人生において一片の悔いもございません」

これは、稀勢の里が愛読している少年漫画「北斗の拳」の登場人物「ラオウ」の台詞を引いたのではないかとネット上で話題になっている。ラオウは最終決戦で、義弟のケンシロウに敗れるのだが、その際に「わが生涯に一片の悔いなし!!」と叫ぶのだった。

www.huffingtonpost.jp

次男のトキは核爆発の影響で体が弱く、北斗神拳の伝承者になることができませんでした。しかし、ラオウの剛の拳に対して、柔の拳で対抗し、その実力は誰しもが認めるものです。ラオウに敗れ、その後、リュウガに殺されるまで人びとのために生きています。三男はジャギ。これがどうしようもない人物で、さまざまな悪事を働きます。ケンシロウも一回は情をかけて逃がしますが、再度対決した時には倒すこととなりました。

これ以外にも南斗の男たちや元斗皇拳のファルコや北斗琉拳の男たちもいて、すべてを紹介していると大変なことになります。興味のある方は公式サイトをご覧ください。もしくは動画見放題サイトに登録することをおすすめします。

 

嫌な人はみんなジャキかアミバ

世の中には本当に出会いたくない人がいるわけですが、そういう人たちはだいたいジャキかアミバということで片付きます。ジャキは先ほど少し説明しましたが、公式サイトでは以下のように説明されています。

北斗4兄弟の三男で、北斗神拳の他に南斗聖拳も使いこなす。北斗神拳伝承者がケンシロウに決まった際、ケンシロウを襲撃するが返り討ちにあって顔面を歪まされる。南斗が乱れるとシンにユリア強奪を教唆するなど、拳王軍の一員として暗躍。さらに、胸に7つの傷を刻んでケンシロウを詐称し、悪逆の限りを尽くす。これがきっかけとなってケンシロウと再会し、再度戦いを挑んだが圧倒的な実力差を痛感させられて爆死した。

ジャギ | 北斗の拳 OFFICIAL WEB SITE

「あの人ジャキだから」と言えば北斗の拳を見たことがある人にはだいたい通じます。とにかくだます、ズルをするという人物はジャキにしてしまいましょう。むかついたときは「あいつはジャキ」と繰り返してみてください。気持ちが落ち着きますよ(笑)。

次に多いのがアミバです。アミバは自分のことを天才だと思っています。しかし実際は天才ではないわけで、トキを逆恨みしてトキになりすますわけです。

我流の北斗神拳のほか、中国の象形拳の流れをくむ鷹爪拳など、さまざまな拳法を使いこなす自称・天才男。かつてはレイとともに南斗聖拳を学んでいたが、のちに秘孔の研究に没頭。トキに己の未熟さを思い知らされたことを恨み、トキになりすまして秘孔の研究と称した残虐な人体実験を続ける。しかし、トキの行方を追うケンシロウによって研究は中断。最後は残悔積歩拳を受け、死の恐怖を味わいながら高層ビルから落ちて死亡した。

アミバ | 北斗の拳 OFFICIAL WEB SITE

こういう自分のことを天才だと思っている人いますよね。でもそんな実力がなくて、周りは辟易しているわけですよ。そんな時は「まあ彼はアミバだから仕方がない」とつぶやきましょう。仕方がないと思えるはずです。

意外と人気のないケンシロウ

主人公はケンシロウなのですが、あまり人気がないですね。稀勢の里もそうですが、北斗4兄弟ではラオウの方が人気です。公式サイトによるとラオウは第2位です。ケンシロウは第7位です。ケンシロウは確かに強いのですが、北斗の拳って名言を残して死ぬみたいなところがあるので、負けた方が印象が強いかもしれないです。

前述したラオウは「わが生涯に一片の悔いなし!!」と叫ぶのですが、こうした言葉はケンシロウからは出てきません。やはり男の生きざまを描いていますので、敗れる方が男らしいと見えるのでしょうね。

やはりジュウザが最高だ

さて先ほどアクセスランキングの2位がラオウだと言いましたが、では1位はというとジュウザです。雲のジュウザは最高なのですが、やはり皆さんも同じように感じていたんですね。良かったです。

通称、雲のジュウザ南斗五車星の1人で、ユリアの異母兄にあたる。使う拳法は不明だが、天賦の才に裏打ちされた実力はラオウも恐れるほど。かつてユリアに恋するが、それが決して実らないことを知り、しばらく糸が切れたような生活を送る。拳王軍とユリアの軍が衝突するとユリアに協力。ラオウとは二度対戦し、一度目の対戦ではラオウの愛馬・黒王号の奪取に成功するものの、二度目の対戦で秘策の関節技を破られて敗北した。

ジュウザ | 北斗の拳 OFFICIAL WEB SITE

「俺はあの雲のように 自由気ままに生きるのよ」

かっこいいですね。今なら脱社畜(笑)、いや違いますね。それでも使命のために生きた雲のジュウザラオウに負けるのですが、強烈な印象が残っていますね。

元斗皇拳のファルコもいい

もう一人、私は元斗皇拳ファルコも好きです。ちなみにアクセスランキングは第4位です。

元斗皇拳伝承者。己の右足を犠牲にして拳王軍の侵攻を食い止めた過去があり、帝都軍の中で最も人望が厚い。天帝ルイを人質に取った帝都軍提督のジャコウに命じられ、北斗の軍に参加したケンシロウと対決。ケンシロウを窮地に追い込むが、最後は一歩及ばず敗退する。ルイが救出されたのちは、さらわれたリンの跡を追って修羅の国に潜入。名もない修羅との激闘を制するものの、この戦いで瀕死の重傷を負って息を引き取った。

ファルコ | 北斗の拳 OFFICIAL WEB SITE

人びとを守るために自分の右足を差し出すなんてことはなかなかできませんよね。元斗皇拳はかなり強いのですが、修羅の国であっさりと負けてしまったのが残念でした。もうちょっと頑張ってほしかったな。

まとめ

なんだかよく分からなくなってしまいましたが、公式サイトにはさまざまなキャラクターが出ています。その説明だけだとよく分からないので、北斗の拳を勉強するだけで、あなたの周りの人が見事に分類できますよ。そして不幸にもジャキやアミバに認定しなければならない人物がいた場合は許してあげてください。彼はジャキとアミバなのですから(笑)。

 

北斗の拳全15巻・全巻セット (北斗の拳) (集英社文庫(コミック版))

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