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コミュニケーションで誤解されやすい?誤解が誤解を呼ぶコミュニケーションという問題

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コミュニケーションの問題はとても難しいですよね。本人はそんなつもりが無くても相手は違う意味で受け取っている場合は多々あります。今回はそんなコミュニケーションの誤解の話です。

コミュニケーションで生まれた誤解

「俺は会社にとって必要ないんです!!」

ある社員が荒れているわけですね。いやいやどうしたと聞いたところ、人事部長に次のように言われたようです。

「君が辞めても会社は困らない」

あれ、なんで人事部長はそんなことを言ったのだろうと思ったのですが、本人がそう言っているわけですから、そうなのかもしれないと納得したわけです。まあでも本当に人事部長がそんなことを言ったのかは確認しておかないといけません。仕事が終わった後に確認したところ「そんなことは言っていない」と言うんですね。

どういうことだろうと聞いてみると、必要ないと言われた彼は自分のやりたい仕事があって、転職すべきかどうか悩んでいたみたいなんですね。それを社長に相談したわけです。人事部長としては彼がやりたい仕事があって転職したいのであれば、応援する気持ちがあるようで先ほどの言葉になったようなのです。

つまりもし会社に対して義理立てして転職できないのであれば、会社のことは気にしなくていいので、転職しなさいという意味だったのです。そのため人事部長は転職しても応援すると言ったようなのですが、その言葉は彼の耳には届かなかったのでしょう。

なぜ自分が必要ないと誤解してしまったのか

コミュニケーションってとても難しいのですが、なぜこの社員は自分が必要ないと思ったかというと、自分で自分のことを必要ない社員だと思っているからなんですね。だから「君が辞めても会社は困らない」という部分に過剰に反応してしまったのです。人間は先入観がありますから、こちらの意図とは全く違う形で相手に伝わることは多いのです。

こちらが冗談で言ったつもりでも相手は傷つくことがありますし、こちらは注意していても相手には全く響かないということもあります。またなぜそんな言い方をするのか、そんな言い方をしたら誰もが嫌な気分になるだろうにという伝え方をする人もいます。ああいう人は何なんだろうと思うわけです。

夫婦間でも多い!コミュニケーションにおける誤解

こうした問題は夫婦間でも起こっていて、そんなつもりで言ったわけではないのにという一言が離婚の引き金になったりもします。

 

奥さん:「○○さんの旦那さん、日曜日に子どもと遊びに行くのが好きみたいだよ」

旦那さん:「それ、俺に日曜日に連れていけってこと?」

奥さん:「そういうわけではなくて」

旦那さん:「じゃあ、どういうわけだよ」

奥さん:「いいなあと思っただけ」

旦那さん:「じゃあ、そういうことしてくれる男と結婚しろよ!!」

 

これ笑いごとではありません。本当によくあるんですよ。旦那さんも要注意ですよ。「○○さんってきれいだね」なんて言った日には「うちの旦那、○○さんが好きなんだよ。キモイ」と奥様方の間で噂されます。怖いですよ、これ。

さいごに

コミュニケーションは常に先入観がありますから、旦那のこと信用ならないという先入観があると、あらゆることが言い訳として受け取られてしまいます。

普段の行いがとても大切なのですよ、みなさん。先ほどの社員は自分に自信がなくて、そのような言葉に反応してしまいました。先入観を持って相手と接することを止めると同時に、自分に対しても先入観を持つのはやめましょうね。あなたはあなたが思っているほど必要のない人間ではありませんよ。

 

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