いつか朝日が昇るまで

30代・40代の働く皆さんに役立つネタを提供しています。

みうらじゅんの「最後の授業」に勇気をもらう

 

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自分にはオリジナリティーや個性がないのではないか、と常に考えて来ました。それでも自分は人とは違うと言い続けなければなりません。でもそもそもオリジナリティーや個性なんてないのではとなれば気が楽です。ただオリジナリティーや個性が無くても人と違うことができるのではないか、いやむしろオリジナリティーや個性が無いから人と違うことができるのではないか。

個性もオリジナリティーが無いからあえて人と違うことをする。自分だけのものを表現するよりも、人と違うことを考えて表現した方が楽です。これは今あるサービスを研究してないものをやれば良いから。人と違うことを追求していると「凄いオリジナリティーがありますね」なんて言われます。ちょっと笑ってしまいます。これ、オリジナリティーでも何でもない。ただ人と違うだけだと。

さらにオリジナリティーも個性もないので、とにかく工夫します。どうしたらうまくなるか、どうしたら人に伝わるかなどです。あまりにも得意な分野や好きな分野だと自分の好みを押し付けるだけになりがちです。そんなやり方では顧客はつきません。もちろん才能がある人は人を集めることができます。私の周りにもそういうスターがいて、集客力がすごいです。でも自分には同じことはできないので、今のスタイルを貫いています。

また人と違うことをやると競争相手が少ないです。違うことなので、競争相手が少ないのは当たり前なのですが、同じ分野での競争相手はいるんですね。みんな王道を行っているのだけども。だから私が見ている景色と彼らの景色は全く違います。結果として来る顧客の層も全然違うのです。そのため競争相手がほとんどいない状況になります。

みうらじゅんさんも同じようなやり方でニッチなところを取っていったのかなと感動しました。しかし、難しいのはこうしたやり方は誰も見向きもしない場合があるということですね。そんな中で少しの人を振り向かせる。これは面白いことです。もうマスマーケティングはだめでないかな。

そんなことを考えながら今日も頑張っています。精神的にも回復しました。まあ何も金銭的に変化はないのですが、やるしかないです。

 

 

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