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師匠と弟子になる!大学に行く理由は師匠を探すこと

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皆さんは大学に何を求めますか?私は大学には師匠を探しに行くことをお勧めしています。大学には優れた師匠候補がたくさんいるのです。今日は大学に行く理由を説明します。

大学に行く理由とは

昨日、高校生が来て、「浪人して働きながらでも第一志望の学校に入りたい。どう思うか」と聞かれました。私は「合格しているなら第一志望校でなくても行くべき」と答えました。本人はいろいろ考えるとは思いますが、私が「第一志望校で無くても行くべき」と答えたのには理由があります。

ひとつめは浪人したからと言って第一志望校に合格できるとは限りません。しかも仕事しながら勉強する大変さは身に染みて分かっているので、大学受験で苦労するなら大学に入ってから自分のやりたいことをすべきです。

ふたつめはもはや学歴ではなく、どれだけ勉強したかが問われるようになってきているためです。特に彼は外資系の会社に勤めたいようなので、なおさら学歴は関係ありません。そこにこだわるような会社は未来がないので、そもそも行かない方が良いと伝えました。

みっつめがもっとも言いたいことですが、大学の偏差値と大学教授のレベルは必ずしも一致しません。そんなに偏差値が高くない大学にも優秀な先生はたくさんいます。若くて勢いのある先生もいきなり著名な大学に就職できるわけではないので、「この大学にこんな優秀な先生がいるんだ」と思うことがあります。

大学では師匠を探すべき

 私は大学の良さはここにあるかなと思います。どんな大学にも優秀な先生は必ずいます。大学で出会う先生には「人生の師匠」となりうる人がいるわけです。しかも最近では大学間の単位交換も行われているわけで、他大学で師匠を見つけることもできます。

大学は勉強だけしていても怒られないという特権があります。若い人には分からないかもしれませんが、大学までは勉強していると偉いと言われるのですが、30歳ぐらいまで勉強していると「いい加減に働きなさい」と言われます。集中して勉強できる期間は限られているものです。

 

gerge0725.hatenablog.com

私自身も大学で良い出会いがありました。それは「研究って面白いんだな」という出会いでしたので、ある意味悪い出会いなのですが(笑)、それでもそこから真面目に勉強し始めて、研究するようになりました。また、大学院では基本的な研究の仕方が学べました。「そんなこと大学生でやっておけよ」と言われるかもしれませんが、やってなかった、もしくは間違っていたんですね。現在、研究はしていませんが、こうした研究の仕方やものの考え方、本の読み方などはビジネスに大いに生かされています。

私自身、社会科学の研究をしていたわけで、今は仕事をしています。社会についての分析だったわけですから、実際に社会に出て、役に立たないわけがありません。お金儲けは別の考え方や手法が必要なのは確かですが。 

さて、そんな彼に出会い、第一志望校で無くても、受かった大学に縁があると思って勉強してほしい、そして人生の師匠を見つけて欲しい。そんな思いを抱きました。さて彼は大学生になるのか浪人を選択するのかまだ分かりません。彼の人生が良い方へ向かうように影ながら応援しています。

まとめ

このブログを読んだ中で同じような悩みを持っている人もいるかもしれません。これは私の個人的な見解なので、「そんなの間違いだ」と思っていただいても構いませんが、どの道を選択するかよりも選択した道を歩んでいく方が時間も長いですし、難しいことです。選択に迷うよりも早く決めて前に進ん方が良いと思います。私と意見が違い、浪人の選択をするのもありです。どんどん前に進んでください。

 

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