いつか朝日が昇るまで

子育て、受験~ビジネス、夫婦関係まで日々考えたことなどを紹介するブログです。みなさんのこれからの人生のヒントになればと思います。

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子育ては一人でできないのが基本ではないのかな?

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子育ては一人ではできないもの。私はずっとそう思っているのですが、「子育てはあなたがしっかりすれば一人でもできる」と言われ大変困惑したことがあります。まあその方は「私の講座に出ればそれが可能になる」と単に売り込みたいだけの気もしますが、その方も女性。子供がいなくてもそれくらい分かるだろうと思いましたが、そうではないようです。

もちろん中には「そんなに大変なのに、なぜ子どもを産んだの?」という方もいます。ほとんど預けっぱなし。お金はあるのでしょう。生活は成り立ちますが、「それどうなの?」と思うことはあります。しかも子ども3人とか…。ただそれは例外でしょう。

ワンオペ育児が基本だと正直かなりきついです。我が家は二人の男子。特にどちらかが病気、例えはインフルエンザならどうすれば良いのか。まあ子どもを家においてもう一人を迎えに行くしかないのですが、心配ではあります。

それでまたうちは2人ですから良いですが、3人ですと完全に終わります。そういう時は近所の友達に頼んだり、親に頼んだりしながら過ごしています。真面目な人や近所に知り合いがいない人はどうにかこうにか過ごしていくわけですが、お母さんの方がいっぱいいっぱいになるということも多いのです。

 子どもの虐待が起こる原因として、健やか親子21検討会報告書(平成12年11月)では以下のように述べており、参考になる。
「虐待では、[1]多くの親は子ども時代に大人から愛情を受けていなかったこと、[2]生活にストレス(経済不安や夫婦不和や育児負担など)が積み重なって危機的状況にあること、[3]社会的に孤立化し、援助者がいないこと、[4]親にとって意に沿わない子(望まぬ妊娠・愛着形成阻害・育てにくい子など)であること、の4つの要素が揃っていることが指摘されている。

このため、虐待を防止し、予防する方法としては、これらの4要素が揃わないよう働きかけることが効果的と考えられる。例えば、援助者が虐待する親の相談相手になることは、虐待者の社会的孤立を無くすことになり、そのときから虐待は軽減される。そしてあらゆる社会資源を導入して生活のストレスを軽減し、もし、子どもの健康問題がある場合には、親の負担をかけることなく改善し、再発を防止する。このような育児支援を、出生直後から、親に対して行うことにより、虐待の予防につながると言われている。」https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kodomo/kodomo_kosodate/dv/dl/130823-01c_004.pdf

先ほど述べたように「あなたがしっかりすれば大丈夫」は問題の一面でしかないわけです。また例えそうであったとしても周りのサポートがなければそのような状況は改善されません。

 

gerge0725.hatenablog.com

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 最近、次男は反抗期で手を焼く場面が多く、ついついこちらも手が出てしまう場合があります。もちろんそれはいけないことです。そしてそうした自分が嫌になります。「あなたがダメな人間だからです」と言われて、否定する気はありませんが、仕事も育児もして休みが無い状況であるということだけは理解してほしいと思うところです。

これからも育児は続きます。長男は小学生で生意気にもなってきました。嘘もつきます。今後も育児の悩みは続くことでしょう。私たちは周りの人と助け合いながら子育てしていこうと思います。そして周りの人の子育てを助けられる人間になりたい。そう考えて日々生活しています。

 

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