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仕事は「安かろう悪かろう」なの?失敗しないために必要なことは?

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PHP開発を外部に委託したんだけど,これがミスの連続でモグラたたきのような修正状況になってしまった。委託先は以前から知っている人だったので,とんでもない人に頼んだわけではないが,知り合いなの値段も安くやってもらったのが原因の一つかもしれない。

もちろん他の仕事を大量に引き受けていて,3か月分を1か月で一人でやっている状況らしいので,すべてのクオリティーが下がり,すべての仕事でモグラたたきが行われている模様。

こうしたことは結構多い。今回は案件選びについて書こうと思う。

下請けの下請けは困る 

委託先はあまりに仕事を引き受けすぎたために,仕事の一部を外注。もともと安く受けた仕事を外注したのだから,外注先はさらに安い(外国人を安く使っていたらしい)。だから戻ってきたものも質が悪い。結果,修正に時間がかかるということがすべてにおいて繰り返されているようだ。

 

委託先が仕事の管理をしっかりできていなのは問題なのだが,もっと費用をかけて別の人に頼めば違う結果になるのだろうか。やはり費用をかければそれだけ素晴らしい仕上がりになるのものだろうか?(開発系の方,どうなのでしょうか?)

 

一方で私自身は教材製作の仕事を受けているのだけど,これも会社によって単価がまちまちだし,ものすごい安い価格でものすごい要求をしてくるところもあって,「これ,ダメだな」と思って,これからそことは適度に付き合うことにした。

とてもではないけど,この単価で仕事を受ける余裕はないし,結局,やっつけ仕事になってしまって,お互いによくないという私の結論。先方はまだ頼みたいだろうけど,次からは断ろうと思っている。

 

でも,その単価が安い会社には大量に仕事が集まっているし,社員も普通の教材製作会社よりも多い。外注先に安く出すということはクライアントから安く仕事を受けているからで,大量に仕事を安く受けているのだろう。

でも,できあがったものはしっかりしたものなのだ。それはなぜかというと,社員のサービス残業が常態化しているから。労働環境はまさにブラックなのである。ブラック故に安いというのがこの会社との付き合いでよく分かったのだけど,やっぱり安いから仕事を頼む企業は多いし,会社そのものは潰れることはないが,社員はすぐに辞めてしまう。でも新しい社員はすぐに入る。それが無理なら外注先に無茶振り…。

 

頼む側としては開発費用は安くしたいと思うのは当然なんだけど,製作する側としてはそんな単価ではできないし,精神を病む,体がおかしくなるという状況だから,そういう仕事や会社は改善しないといけないんだど,需要はおそらくなくならないと思う。

合い見積もりを取るべき

費用ももちろん重要なのだが、一社に見積もりを頼むだけでなく、複数の会社に見積もりを頼むべきだろう。知人だからと言って頼むべきではないのだ。そうすることで少しでも良いものを頼むことができるはずである。

 まとめ

大企業はともかく起業したばかりの人たちはお金もないわけだから,費用はできるだけ抑えたい。結果,外注先は安い費用で疲弊する。こうした流れだと誰も幸せにはなれない気がしてならない。適正価格っていうのがどこにあるのか,模索中…。皆さんはどう思うだろうか?

 

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